ベティス(ラ・リーガ)のFWアントニーがブラジル代表への想いを語った。『マルカ』が伝えた。
UEFAヨーロッパリーグのリーグフェーズ第4節でリヨンと対戦したベティス。この試合でアントニーはゴールを決めて、2-0の勝利に貢献した。
「難しい試合になることは分かっていた。リヨンは非常に優れたチームだ。このメンタリティを保たなければいけない。タイトルについて語るにはまだ早すぎるが、私たちは夢を持っている。目標は決勝に進出することだ。私たちには力があるし、この勝利は私たちに自信を与えてくれた」
今夏にマンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)から完全移籍で加入したベティスで輝きを取り戻したアントニー。今季はここまで公式戦10試合に出場し、6得点2アシストを記録している。
「ゴールを決められて、チームが勝ててうれしいよ。それが一番大事なことだ」と喜びを口にした一方で、招集外となったブラジル代表については秘めた思いを明かした。
「(カルロ・)アンチェロッティ監督と代表チームに関しては、自分の仕事をしている。彼らの両ウィングには素晴らしい選手たちがいて、私は彼ら全員を尊敬している。これからも努力を続けていく。もちろん、代表チームのユニフォームを着るのは夢だが、まだ一生懸命頑張っている途中だ」
2023年3月以降はブラジル代表としてピッチに立てていないアントニー。このまま印象的な活躍を続け、来年のFIFAワールドカップメンバーに滑り込めるかに注目が集まる。


