リヴァプールのアルネ・スロット監督は、1000試合を迎えるマンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督について語った。
就任1年目となった昨シーズンにリヴァプールをプレミアリーグ優勝に導いたスロット監督。2年目となった今シーズンは幸先の良いスタートを切ったものの、公式戦4連敗、さらにはリーグ戦4連敗を喫するなど一気に失速して首位アーセナルとの勝ち点差は7ポイントにまで広がった。
連覇に向けてこれ以上の足踏みは許されないリヴァプールが9日に対戦するのはマンチェスター・C。近年プレミアリーグ優勝争いを繰り広げるライバルとの一戦を前にスロット監督はイギリス『スカイスポーツ』で指揮官として通算1000試合目を迎える敵将グアルディオラ監督について語った。
「彼のチームを観戦することをいつも楽しみにしている。すべての対戦相手を分析する際、彼のチームの試合を5回や6回、7回は見るが決して退屈にならない。彼のチームには常にとても良く、明白なアイディアがあり、彼らはいつも人々を幸せにしているから、少なくとも私は退屈になったりはしない」
「近年、時間稼ぎについて言われるようになり、私はあまり好きではないが、相手チームを苦しめるためにはとても良い道具だ。フットボールの新しい戦術になっている。しかし、ペップのチームはこのようなことをほとんどやったりはしない」
「彼のバルセロナは信じられないものだった。その後、他のチームに行っても彼は新しいことをやってきた。彼のチームの試合を見ることはいつだって特別だ。多くの監督たちが勝利を掴んできたが、彼は彼のスタイルでトロフィーを獲得してきた。だから、他の監督たちと比べても彼は際立っている」
「今からコーチングキャリアを始めた監督たちのうち、特に彼が指揮してきたレベルでどれだけの監督が1000試合に到達できるのかと疑問に思う。このようなことを成し遂げることはすでにとても難しいものになっているし、多くの犠牲もあるものだ」




