レアル・マドリーのGKティボー・クルトワは、自身こそNo.1だと自負しているようだ。『Het Nieuwsblad』で語られた内容をスペイン『マルカ』が伝えた。
アトレティコ・マドリー、チェルシーで活躍し、世界最高峰のゴールキーパーとしての評価を得たクルトワ。しかし、レアル・マドリー移籍初年度となった昨シーズンはバルセロナとの“エル・クラシコ”で5失点を喫するなど、屈辱を味わった。
また、クラブにはチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を成し遂げたGKケイロル・ナバスという強力なライバルが在籍しており、どちらを守護神に据えるべきかという議論も交わされている。しかし、クルトワは自身こそが“No.1”だということを疑っていない。
「誰が(レアル・マドリーの守護神として)No.1かは明らかだと思う。僕はこれまでより強力になったと感じている。とても良いプレシーズンを過ごしているし、よくトレーニングを積み、(状態は)良好だと感じる」
「昨シーズン終了後、僕の体脂肪率は8.8%だった。この夏、8.1%に戻した。1カ月の休暇があった後でこれは良いことだ。良い感触だし、このまま継続していくつもりだよ」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



