現在無所属のマウリシオ・ポチェッティーノ氏だが、マンチェスター・ユナイテッド指揮官の座を狙っているのかもしれない。地元紙『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えている。
2014年にトッテナム指揮官に就任したポチェッティーノ氏。以降若手選手の多かったチームを着実に成長させ、なかなか上位に食い込めなかったチームを2015-16シーズンから4シーズン連続でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内のトップ4に導くなど、見事な手腕を発揮してきた。昨季には、クラブ史上初めてCL決勝を経験している。
しかし先月、成績不振によって電撃解任。プレミアリーグ12節を終えてわずかに3勝、14位に低迷したところでクラブを去ることになった。
そして先日、『FOX Sports』のインタビューでは「すでに魅力的なプロジェクトの話が複数舞い込んできているよ。今のところはトッテナムで過ごした素晴らしい5年半の思い出を整理して、頭の中をスッキリさせることが最優先だけどね」と明かしている。
そんなアルゼンチン人指揮官は、“レッド・デビルズ”での指揮を熱望しているのかもしれない。『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えている。
同メディアによると、ポチェッティーノ氏は昨年ジョゼ・モウリーニョ(現トッテナム指揮官)前監督が解任された際にも、マンチェスター・U行きを望んでいたという。そして、現在もその野心は変わっていないと伝えている。
だがトッテナムのダニエル・レヴィ会長は、今シーズン中にライバルクラブを率いることができない条項を結んでいたとも報じられており、実現には大きなハードルがあるようだ。また、オーレ・グンナー・スールシャール監督の下でプレミアリーグ10位と低迷するマンチェスター・Uだが、“大惨事”が起きない限り、上層部に指揮官変更の意思はないことが『Goal』の取材で分かっている。
一方で、ウナイ・エメリ監督を解任したアーセナルもポチェッティーノ氏の招へいを望んでおり、交渉を開始。本人も検討しているという。その他同メディアは、バイエルン・ミュンヘンも47歳指揮官の状況を注視していると伝えており、引く手あまたの状況となっているようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

