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【序盤戦選手採点】12位マンチェスター・Uの個人パフォーマンスを評価…不振の一因、低調選手は誰?

開幕からの8試合でわずか9ポイント。過去29年間で最悪のシーズンスタートを切ることになった12位のマンチェスター・ユナイテッドは、20日に行われるプレミアリーグ第9節でリヴァプールをホームに迎える。

『Goal』では、伝統のノースウェスト・ダービーを前に、両チームの選手たちの序盤戦パフォーマンスを評価。ユナイテッド編では、新加入組が奮闘した一方、多くの選手たちに厳しい点数がついた。※評価は100点満点、公式戦出場5試合以上が対象

【GK・DF】新戦力&デ・ヘアは数少ない奮闘組

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ダビド・デ・ヘア:90点(9試合)
ヴィクトル・リンデロフ:75点(8試合)
ハリー・マグワイア:95点(8試合)※最高点
アーロン・ワン=ビサカ:95点(7試合)※最高点
アシュリー・ヤング:60点(7試合)※最低点
アクセル・トゥアンゼベ:75点(5試合)

※カッコ内は公式戦出場試合数

昨季終盤にミスが重なったデ・ヘアだが、今季序盤は再び調子を取り戻している。今年9月に契約延長を決断し去就が明確になったことは、クラブにとっても大きな後押しとなった。今回の代表ウィークで負傷した点がチームにとって気がかりだ。

マグワイアとワン=ビサカの新加入組も非常に高いパフォーマンスを披露しており、それぞれの移籍金(8000万ポンド、5000万ポンド)に相応しい選手であるとすでに証明しつつある。ワン=ビサカに関しては、負傷離脱があったため95点。パフォーマンス自体は100点満点と言える。

一方で不甲斐ないのがベテランのアシュリー・ヤングだ。ルーク・ショーの負傷を受けて主に左サイドバックのポジションで出番を得ているが、攻守にわたり凡庸な出来に終始。34歳という年齢もあってか、頭で考えるプレーに身体が付いていっていない印象で、遅れる場面が目立つ。また、昨季に安定していたリンデロフも、今季序盤戦はもうひとつ。とりわけ空中戦や判断の部分で集中を切らす場面が目立っており、今後のプレーによっては、台頭しつつある21歳DFトゥアンゼベとの序列が変化するかもしれない。

【MF】22歳のマクトミネイが孤軍奮闘

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スコット・マクトミネイ:90点(9試合1得点)
フアン・マタ:75点(10試合)
アンドレアス=ペレイラ:65点(8試合)
フレッジ:70点(7試合)
ポール・ポグバ:65点(6試合)
ネマニャ・マティッチ:75点(5試合)

中盤の選手で唯一、及第点以上なのがマクトミネイ。22歳のスコットランド代表MFは、持ち前の高いインテンシティと危険察知能力を活かした守備だけでなく、機を見た持ち上がりやミドルシュートなど、攻撃面でも貢献度を高めている。一方、ポグバは開幕節のチェルシー戦でこそ2アシストを記録も、そこからチームとともにトーンダウンし、負傷離脱。リヴァプール戦での復帰も難しそうだ。マティッチよりも優先されて使われているフレッジに関しても、いまだ一皮むけきれない。

アタッカーでは、23歳のMFアンドレアス・ペレイラが主に右ウイングのポジションでレギュラーとして扱われている。守備への献身性は高いものの、肝心の攻撃面ではプレーの流れを止めるような判断の悪さ、精度の低さが目立っている。スールシャール監督に“優遇”されているユース出身MFが、まともに活躍できないまま起用され続けると、本人と指揮官への風当たりはさらに強くなりそうだ。

【FW】負担の大きいエースが苦しむ一方で…

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マーカス・ラッシュフォード:65点(10試合3得点)
ダニエル・ジェームズ:90点(10試合3得点)
メイソン・グリーンウッド:80点(9試合2得点)
ジェシー・リンガード:70点(9試合)

センターフォワードとして開幕2試合連続弾を記録したアントニー・マルシャルが8月に離脱したことで、ラッシュフォードへの負担が増大。クラブはロメル・ルカクとアレクシス・サンチェスを放出しながらも補強を怠った代償を払うことになっている。そのラッシュフォードもコンディションが万全ではない中、人員不足もあって起用され続けている状況。ゴールが必要な場面でネットを揺らせず、プレッシャーの中で苛立ちがつのる、という悪循環に陥っている。

17歳のグリーンウッドは両足を遜色なくこなせる優れたフィニッシャーだが、若手にとってはチーム状況が悪い中、同情される起用法に。成長の妨げにならないか懸念される。

一方で、奮闘しているのがスウォンジーから1800万ポンドで獲得したウインガーのダニエル・ジェームズだ。開幕節のチェルシー戦で途中出場からゴールを奪うと、その後にレギュラーを奪取し、7試合連続で先発。圧巻のダッシュ力を活かした縦突破や、カットインからのシュートは現在のユナイテッドにおける数少ない武器となっている。リヴァプール戦でもキーマンの一人になるはずだ。

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