広島GK中林洋次、必死のセーブに自信「確信持ってやっていました」

コメント()
(C) Getty Images for DAZN
明治安田生命J1リーグ第25節、アルビレックス新潟対サンフレッチェ広島は0-0で引き分け。試合後、広島のGK中林洋次が無失点で終えたゲームを振り返った。

明治安田生命J1リーグ第25節が9月9日に行われ、デンカビッグスワンスタジアムではアルビレックス新潟とサンフレッチェ広島が対戦した。試合は0-0で引き分け。試合後、広島のGK中林洋次が無失点で終えたゲームを振り返った。

広島にとって最大のピンチは87分だった。新潟がパスをつないで攻め込み、最後はFWドウグラス・タンキ。左足でシュートを放つと、ボールは中林の手をはじいてゴール方向へ。これをライン上でなんとかかき出した中林。ラインは越えていなかったという判定で、新潟の得点は認められなかった。

「こぼれた順番に追っかけて、ライン上で届くなと思った。僕は目の前で見ているので、その感覚でかき出しました。あとは審判さんが判断すること。もちろんこういう拮抗したゲームで、ああいう形で点が入ればラッキーなので、選手もサポーターも騒ぐと思いますけど。僕は確信持ってやっていました」

ゲームを通じて両チームともに決定機は少なかった。その中で突然訪れたピンチの場面。「(新潟は)カウンターというか、セカンドボールを拾って縦に速くシンプルに攻めてきた。縦にドリブルされて、ディフェンスラインの選手たちがかき出してくれる場面が多かったですけど、あのシーンは最後シュートまで行かれてしまって危なかった。準備はしていたんですけど、難しい部分もありました。なんとかかき出せて良かったです」と胸をなで下ろす中林。

結果はスコアレスドロー。勝ち点3の欲しいゲームだったが、「お互いそういうゲームだったと思います。1点入れば勝てる状況だったので、お互いにチャンスがあったと思いますし。守備としても、我慢することが大事というか、今はこういう戦いをずっと続けるしかない。粘り強く、勝ち点3は拾えませんでしたけど、1持っていけるのは意味があると思う」と前向きに語った。

閉じる