JリーグYBCルヴァンカップは8日にプライムステージの準々決勝第2戦が行われ、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島と北海道コンサドーレ札幌が対戦した。
4日に札幌のホームで行われた第1戦では札幌が3-2で先勝。敗北したもののアウェイゴール2点を奪った広島は、巻き返しがかかる一戦に向けてFW渡大生やMF柏好文らを起用した。対する札幌は、FWジェイや第1戦で2得点を奪ったMFアンデルソン・ロペスら強力な攻撃陣を送り出している。
落ち着いた入りとなった立ち上がり、札幌が9分に突如として試合を動かす。広島陣内中央をドリブルで侵攻したA・ロペスが、ボックス手前右で相手のチェックをかわして左足を振り抜く。GK林卓人のセーブも追いつかず、ボールはゴール左に吸い込まれる。
追う展開の広島には34分に決定機。札幌陣内中央付近でパスを受けた川辺駿がワンタッチで最終ラインの裏に送る。すると、抜け出した渡が一対一の場面を迎えたが右足のシュートは枠の右に外れていく。
広島は後半頭から2枚替えを敢行。エミル・サロモンソン、稲垣祥に代えてハイネル、青山敏弘を送り出して2点が必要な現状の打開を図る。対する札幌も、ルーカス・フェルナンデスに代えて早坂良太を投入した。
すると49分、広島ボールの左CKの場面でジェイの頭でのクリアが中途半端になり、ボックス内でボールが浮き上がる。キャッチしようとしたGK菅野孝憲の手が届かず渡がヘディングシュートを放つと、早坂の身体に当たりゴールに吸い込まれる。
その後、後半を通してさらに攻勢に出る広島だったがGK菅野を中心とする札幌のDF陣が奮闘して加点を防ぐ。結局1-1のスコアが動かないまま試合終了を迎えた。
この結果、札幌が2戦合計4-3で札幌がクラブ史上初のベスト4進出を果たした。準決勝は10月9日に第1戦、10月13日に第2戦が開催。なお、札幌の対戦相手はFC東京を下したガンバ大阪に決定している。
■試合結果
サンフレッチェ広島 1-1 北海道コンサドーレ札幌
※2戦合計3-4で札幌が準決勝進出
■得点者
広島:渡大生(49分)
札幌:アンデルソン・ロペス(9分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



