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川崎F、3連覇が遠のく痛恨黒星…ビジャ&大崎弾で王者粉砕の神戸は2連勝!残留へ前進

明治安田生命J1リーグは28日に第27節が行われ、等々力陸上競技場では川崎フロンターレとヴィッセル神戸が対戦した。

川崎Fは前節、最下位のジュビロ磐田を2-0で下し、7試合ぶりの白星を手にした。首位・FC東京との勝ち点差は8。3連覇へもう負けられない状況にある。今節ホームに迎える神戸とは27回の対戦で14勝6分7敗と大きく勝ち越し中。近年では2017年以降は黒星がなく、5試合無敗の3連勝を記録している。

注目の先発はGK新井章太が前節に続いて先発入り。チョン・ソンリョンはベンチスタートとなった。また、ジェジエウなど負傷者が出ている守備陣は、谷口彰悟と車屋紳太郎がCBを務め、守田英正と登里享平がサイドバックに入った。最前線には小林悠、2列目は中村憲剛、家長昭博、阿部浩之の3人が並んだ。

対する神戸は勝ち点32で9位と、まだ残留へ安心できる状況ではないが、直近5試合は3勝1分1敗としっかり勝ち点を稼いでいる。川崎Fにはリーグ戦で2年あまり白星が無いものの、18日に行われた天皇杯4回戦では3-2で勝利。対川崎F戦連勝を目指す。

先発にはアンドレス・イニエスタが3試合ぶりの復帰。山口蛍、セルジ・サンペールとともに中盤を構成する。2トップには前節1得点のダビド・ビジャと古橋亨梧がコンビを組んだ。

試合は序盤から神戸がボール保持率を高めるが、先にチャンスを作ったのはホームの川崎Fだった。

12分、田中碧がドリブルで突破して前の小林へ。受けた小林はPAに入る手前からループシュートを放つ。意表を突いた一撃だったが、ボールはわずかに枠の上に逸れた。15分には高い位置でボールを奪い、家長と小林の連係からシュートチャンスが訪れるも、枠を捉えられない。

試合が動いたのは前半終盤。ビジャが自陣でボールを拾うと、一度前線の古橋へ預ける。受けた古橋は右サイドを突破してビジャへリターンパスを送る。長い距離を駆け上がってきたビジャが左足できっちり決めてアウェイの神戸が先制に成功した。

後半に入ると川崎Fが猛攻に出る。50分、中央付近でFKを得ると、キッカーは下田北斗。左足でボールを蹴り込むと、ゴール前で川崎Fの波状攻撃となるが、決まらず。58分には、車屋の浮き球のパスに小林が反応したがこれはGK飯倉大樹にキャッチされてしまった。

一方の神戸は、後半が進んでいくとともに空いたスペースに快足の古橋が抜け出すシーンが増える。65分、サンペールがスルーパスを送ると抜け出した古橋がGKとの1対1まで持ち込むも、シュートは枠を外してしまった。

さらに神戸は70分、左CKの流れからイニエスタがクロスを上げる。対角線のクロスにファーサイドでトーマス・フェルマーレンが頭で折り返すと、最後は大崎玲央が押し込んで神戸が追加点を獲得した。

川崎Fはボランチの田中を下げてレアンドロ・ダミアンを投入。攻撃の枚数を増やしたが、ターゲットとなるべき9番に効果的なボールが入らず。小林とL・ダミアンの2トップをおとりに、長谷川竜也のクロスから家長がヘディングシュートを放つが、GK飯倉がビッグセーブでストップ。それでも後半アディショナルタイム、長谷川が抜け出して飯倉との1対1を制して1点を返す。

川崎Fは最後の最後まで必死の反撃を見せるも、ボールをキープして時間を使う神戸が最終的に逃げ切りに成功。2-1で競り勝ち、2連勝を記録。残留へ大きく前進した。一方の川崎Fは今季5敗目。上位との勝ち点差を詰められず、3連覇へ暗雲が立ち込めている。

■試合結果
川崎フロンターレ 1-2 ヴィッセル神戸

■得点者
川崎F:長谷川竜也(90+1分)
神戸:ダビド・ビジャ(44分)大崎玲央(70分)

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