川崎F・小林悠が考える攻撃面の課題とは?「もうちょっと選手の特徴を生かして…」

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川崎フロンターレは2日に湘南ベルマーレとの神奈川ダービーを戦い、1-1で引き分けた。キャプテンの小林悠が攻撃面の課題を挙げた。

川崎フロンターレは2日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節で湘南ベルマーレと対戦し、1-1で引き分けた。この試合で、キャプテンのFW小林悠が待望のリーグ初ゴールを決めた。

前半からアグレッシブに攻め続けた川崎Fは56分、MF家長昭博が左からの鋭いクロスを供給すると、開幕戦に続いてサイドに入った小林がGKとDFの前に走り込んでヘッド。これが決まり川崎Fが先制に成功した。

今季リーグ初ゴールとなった小林は「アキさん(家長昭博)から素晴らしいボールが入ったので、なんとかGKとDFより先に触ることだけ意識して入った」とゴールシーンを回想。しかし、小林のゴールからわずか10分で、湘南が同点に追いつく。MF秋野央樹のセットプレーから、MF松田天馬がプロ初ゴール。その後、川崎FはFW大久保嘉人、MF阿部浩之を投入して勝ち越し点を狙ったものの、結局試合はそのまま終了。開幕連勝とはならなかった。

「前半はアグレッシブに攻撃できていた。でも、警戒していたセットプレーで決められてしまった」

そう振り返った小林は、タレント揃うチームでもっとそれぞれの特徴を最大限に生かすことが重要だと語る。

「いろんな選手が入るなかでその選手の特徴をもっと生かして攻められればもっとチャンス作れると思う。前半であれば俺と知念(慶)がいたら、もうちょっとシンプルにクロス上げてもいい場面もあったし、逆に(大久保)嘉人さんだったらどんどん繋いでとか」

そのうえで「せっかく素晴らしい選手がたくさんいるし、もうちょっと選手の特徴を生かした攻撃ができれば」と臨機応変に攻撃の形を変えていくことを課題に挙げた。

ホーム開幕戦を白星で飾れなかった川崎Fだが、小林はこの結果を悲観するつもりはない。

「負けないことが、昨季に優勝したときに大事だった。もちろん勝点3を取りたかったですけど、切り替えて次に向けてやっていきたいと思います」

川崎Fはミッドウィークに開催されるAFCチャンピオンズリーグのメルボルン・ビクトリー戦、10日のJ1・第3節、ガンバ大阪戦の2試合をホーム・等々力陸上競技場で戦う。お預けとなった今季ホーム初勝利を手にすることができるのか。王者の戦いに注目が集まる。

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