川崎F・奈良竜樹、リーグ戦で柏にリベンジ誓う「同じ相手に2回も負けられない」

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天皇杯準々決勝で川崎フロンターレは柏レイソルに0-1で敗れ、ベスト8で姿を消すこととなった。フル出場したDF奈良竜樹が試合を振り返った。

25日に天皇杯準々決勝が行われ、川崎フロンターレは柏レイソルに0-1で敗戦。試合後、川崎FのDF奈良竜樹が柏戦を振り返った。

リーグ戦では11試合無敗と好調を維持する川崎Fだったが、この日は柏相手に苦戦。61分に先制点を許すと、その後の反撃も及ばず、準々決勝での敗退が決定した。奈良は直近のリーグ戦から7名を変更した点について「メンバーはいつもと違うし、モチベーションという部分ではみんな高かったけど、チームとしてどう戦うかという部分で、意思の疎通とか、個じゃなくグループとしてどう戦うかっていう部分が上手く見つけられなかったという感じがします」と、コンビネーションの部分での反省点を指摘。

さらに奈良は「人数を替えたっていう部分とか監督の部分に対して僕が言うことじゃないですけど」と前置きしつつ、「実際メンバーを替えたルヴァンでも勝ってるし、人が替わったっていうのも1つの要因ではあるけど、だからこの試合になったっていうわけじゃない」と大幅なメンバー変更が敗因ではないと強調した。

奈良はJリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦で退場処分を受けており、セレッソ大阪との決勝には出場できない。「僕はもうルヴァンがないから、リーグと天皇杯の2つのタイトルに懸けていた。こういう形で1つ終わっちゃうのはほんと悔しいし、終わるならやり切って終わりたかったけど消化不良みたいな感じで終わってしまった」

それでも「すぐ4日後に大事なリーグ戦がある」と、29日の柏との再戦を見据える奈良。「負けられない理由はたくさんあるんで、同じ相手に数日間で2回も負けられないし、チームでもう1回、やらなきゃいけないことを見直して、僕自身も立ち返って、良かったときのチームのプレーとか、自分のプレーはどういうものだったか修正する時間はあるので、しっかり切り替えて次に臨みたい」と気持ちを切り替えていた。

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