川崎フロンターレDF谷口彰悟、「知念頼み」になってしまったと反省

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川崎フロンターレのDF谷口彰悟がチームの課題について語った。

川崎フロンターレは明治安田生命J1リーグ第8節でベガルタ仙台と対戦。結果はスコアレスドローだが、川崎Fのシュート数は仙台の半分、わずか4本に終わった。

仙台戦でフル出場したDF谷口彰悟は「チャンスを多く作れなかったので、そこはもうちょっと本当に真摯に受け止めながら向上させていかないといけない」と話し、「もう一回、自分たちのスタイルを突き詰めてやっていくべきかな」と自身の考えを述べた。

また、「きょうのゲームでもすごく体張って収めるシーンは多かった」とFW知念慶の奮闘をたたえるも、前半が「知念頼み」になってしまったことも課題に挙げた。

谷口は自分たちがうまくパスをつなげなかったことを認め、以下のように続ける。

「きょうは、1人ひとりが(ボールを)持ちすぎだったり、顔を出す選手がいなかったり。前半は結構、知念(に預ける)ことが多かった。それは、自分たちらしくはないので、(パスを)受けられるところに顔を出して、ってことをやってこその僕らのサッカーだと思っているので、もう一回そういうところも、やっていきたい」

DFとして中盤の動き出しが少ないとボールを預けづらいか?と記者から質問されると、谷口は「そうですね。きょうはそこらへんでテンポが出なかった。前の選手がどれだけプレッシャーを感じていたか分からないですけど、コミュニケーションを取りながらやっていきたい」とチーム全体で改善に取り組むことを伝えた。

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