川崎フロンターレ・鬼木達監督、初タイトルへの願い叶わず「自分の力不足を感じる」

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(C)Getty Images
クラブ初タイトルを逃した川崎フロンターレ。鬼木達監督が記者会見で試合を振り返った。

4日にJリーグYBCルヴァンカップ決勝が行われ、川崎フロンターレはセレッソ大阪にを0-2で敗れて初タイトルを逃した。試合後、鬼木達監督が記者会見に出席した。

「多くのサポーターに来ていただいた中で勝てなかったこと、本当に悔しいですし、自分の力不足を本当に感じています。何が何でも選手たちにタイトルを取らせてあげたいという思いはありましたけども、結果に結び付かずに残念です」と、初タイトルが懸かった決勝を振り返った鬼木監督。

川崎Fは開始1分に、軽率なミスから自陣でボールを奪われ、ゴールを奪われた。鬼木監督はこのゴールによって「焦り」があったことを認めた。

「最初にアクシデント的なところから失点してしまった。その後、全員が声を掛け合いながらゲームはしっかりコントロールしていたが、少しずつパスのズレだとか、最後まで改善されることなく終わってしまった。最後の質にこだわらなくちゃいけなかった。もしかしたら焦りというものがあったのかもしれない思っています」

決勝という大舞台で「試合への硬さというのは、当然あった」と認めつつ、「交代のところも含めて、もっともっとパワーを出せたし、ゴールへの意欲といいますか、どうしても崩したところに人が多くて、最後のゴール前というところに人を注げなかった。90分を通して、そこが改善できなかった」と悔しさをにじませた。

ルヴァンカップを逃した川崎Fだが、リーグでは3試合を残して首位・鹿島アントラーズとの勝ち点差は「4」と逆転優勝の可能性を残す。鬼木監督は「今日は終わったばかりで、選手も相当落ち込んでいる」としながらも、「もう1回サッカーの質にこだわって、トレーニングでやっていくしかないなと思っています」と優勝の可能性があるリーグへ向けて前を向く姿勢を貫いていた。

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