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守り切れないアーセナル、オーバメヤン通算50点目も実らず…エジル復帰戦はウルブズとドロー決着

プレミアリーグは2日に第11節が行われ、アーセナルとウォルバーハンプトンが対戦した。

直近リーグ戦で1分1敗、その内容から批判の強まるアーセナル。さらに前節途中交代となった主将ジャカがサポーターとの関係が悪化するなど不穏な空気が漂っており、エメリ監督の進退も騒がしくなっている。

批判を払しょくするために勝ち点3が必要なアーセナルだが、ウルブズ戦ではついにエジルがリーグ戦先発に復帰。先日のリーグ杯リヴァプール戦で好パフォーマンスを見せた背番号10が、6試合ぶりにプレミアリーグに帰ってきている。2トップは、この試合で初めてスタートからアームバンドを巻くオーバメヤン、そしてラカゼットが組んだ。ペペはベンチスタートになっている。なおエメリ監督が明かしていた通り、ジャカはメンバー外となった。

試合開始前からエジルのチャントが鳴り響くエミレーツ・スタジアム。だが、立ち上がりはアウェイのウルブズが攻勢を仕掛け、ボックス内に侵入する場面を作る。アーセナルはなかなかビルドアップできず、ゲェンドゥジの2度のパスミスでピンチを向かるなど、苦労する時間が続く。それでも10分過ぎからは、エジルが広範囲に動き回ってリズムを作る。18分にはD・ルイスの1本のパスに抜け出したオーバメヤンが枠内シュートを放った。さらに19分、右サイド深い位置をとったラカゼットがボックス内にパスを送り、トレイラが危険なシュートを放つ。

すると21分、アーセナルが先制に成功。右からD・ルイスがクロスを入れ、ボックス内のラカゼットが冷静なコントロールからパス。オーバメヤンがワンタッチで流し込んだ。良い時間にホームチームがリード奪う。背番号14は、アーセナル通算50点目をマーク。公私ともに仲の良い2トップは、先制弾を抱き合って喜んだ。

畳みかけるアーセナルは25分、右サイドを駆け上がったチェンバースが中へ送り、こぼれ球をトレイラが詰める。32分にもボックス内でラカゼットが枠内シュートを放った。一方のウルブズは、トラオレの力強いドリブルやネヴェスのミドルでGKレノを脅かす。42分には、左からのクロスにドハーティが合わせたが、GKレノが片手でセーブした。その1分後にもサイドを破って立て続けに2本シュートを放つなど、チャンスを作っていくが同点弾は生まれない。前半はアーセナルがリードして折り返す。

アーセナルは60分、最初の交代カードでラカゼットを下げて絶好調の18歳マルティネッリを投入。さらに73分にサカを入れ、後半立ち上がりはウルブズの攻撃に苦しんでいたが、エメリ監督は4-2-3-1に布陣を変更して試合を落ち着かせにかかる。

しかし、76分に失点。相手のスローインで集中を欠くと、モウチーニョのクロスからヒメネスにヘッドで叩き込まれた。

是が非でも勝利が欲しいアーセナルは、失点後も前に出る。最後まで猛攻を仕掛けたものの勝ち越し点は奪えず、追いつかれてのドロー決着となった。

これでアーセナルは、2試合連続でリードした状況から追いつかれて勝ち点2を失うことに。リーグ戦3試合勝ちなし、上位陣とさらに離される可能性がある。試合終了後、エミレーツ・スタジアムはブーイングに包まれた。

■試合結果
アーセナル 1-1 ウォルバーハンプトン

■得点者
アーセナル:オーバメヤン(21分)
ウォルバーハンプトン:ヒメネス(76分)

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