Goal.com
ライブ
Bury fans 2019Getty Images

存続危機のボルトンに14日間の猶予…一方でバリーはEFLから除名

イングランド・リーグ1(英3部)に所属し、現在存続の危機に立たされるボルトン・ワンダラーズとバリーの明暗が分かれた。

近年、経営難に陥るボルトンとバリー。前者は指揮官不在で、シニアプレーヤーも十分にいない状況で、後者は今シーズン1試合も行えていない。これを受け、イングランド・フットボールリーグ(EFL)は両クラブに対して期限を設け、現地時間27日17時までにクラブの売却か、期限延期を認める正当な理由の提示を求めていた。

EFL創設のメンバーであり、2000年初頭にはプレミアリーグの常連で、中田英寿や西沢明訓、宮市亮が在籍するなど日本でも馴染みのあるボルトンは、一時はクラブ売却で合意していたものの、直後に決裂。それでも27日午前、クラブの共同管理人のポール・アップルトン氏は再び交渉が再開したことを明かし、「クラブ、ファン、スタッフ、コミュニティのために全力を尽くす」と声明を出した。

デッドラインが過ぎた直後には、クラブの声明として「協議が続けられている」と発表。さらに、同日夜にも声明を出し、EFLから14日間の猶予を与えられ、クラブ売却に向けてポジティブな協議が行われているとした。なお、ボルトンは現地時間9月12日までにクラブの売却を完了させる必要がある。

一方、当初は23日までに売却を完了させなければならなかったバリーは、期限が延期されたものの、当初の買い手であった『C&Nスポーティングリスク』は27日午前に撤退を発表。そして、EFLが定めた期限までにポジティブな回答を出せず、フットボールリーグから除名されることが決まった。

1992年のメイドストーン以来となるリーグからの除名を受け、EFLのデビー・ジェバンズ会長は「今日はリーグの近年の歴史の中で最も暗い日の1つになった。バリーFCの人々にとってとても辛い日々が続くだろう」とこの結果に肩を落とした。

なお、リーグ1は今シーズン、24チームにより争われていたが、バリーが除名されたことで23チームでシーズンが進められることになる。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

Goal-live-scores
広告
0