失点を悔やむも「ベルギー戦が楽しみ」…長谷部誠がブラジル戦で掴んだ手応えとは

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(C) Getty Images
日本代表キャプテンは、前半の出来を悔やんだ。それでも、ベルギー戦が楽しみと語る理由とは?

「ベルギー戦が楽しみ」

長谷部誠は最後にこう語った。

日本代表は10日、国際親善試合でブラジル代表と対戦した。

日本は、試合開始から“王国”ブラジルの強さをまざまざと見せつけられ、36分までに3失点を喫する。63分にCKからDF槙野智章が1点を返すも、力の差を見せつけられ1-3で敗れた。

主将として臨んだ長谷部は、もったいない試合をしてしまったと反省を述べている。

「まあ非常に評価のしづらいゲームと言いますか、個人的な感想としてはちょっともったいないゲームをしたっていうのはありますね。早い時間に失点をしてしまって、それで自分たちのゲームプランが多少なりとも崩れた部分はあります。後半は確かに自分たちも前からはめていい形を作れたとは思うんですけど、もう少し本気のブラジルにもっともっとチャレンジしたかったですね」

そして「立ち上がりは悪くなかった」と振り返るキャプテンだが、最初の失点が試合を決めてしまったと語っている。

「最初の5分10分っていうのはしっかり前から行けてましたし、そこでいい形でボール取ってというのがあったので、悪くはなかったと思います。だけど、PKと2点目もセットプレーのこぼれ…細かい部分でのシュートを決めるところの差はやっぱり感じます。チームとして統一しきれなかったし、個人的には責任をちょっと感じてますね」

それでも、経験豊富な33歳のMFの気持ちはすでに切り替わっている。

「前からプレスに行って、後半なんかはしっかりハマっていました。みんなブラジル相手に手応えを感じている部分はあると思います。それを次のベルギー相手にどう活かすのか、また1つ個人的には楽しみではありますね」

この試合で前からプレスをかけていく部分では手応えを感じたという長谷部。ブラジル相手には厳しい戦いを強いられたが、ベルギー戦ではどのようなパフォーマンスをみせてくれるのだろうか。

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