日本サッカー協会(JFA)は26日、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会準決勝のマッチスケジュールを発表した。
準決勝は12月23日に行われ、ヴィッセル神戸vsセレッソ大阪がヤンマースタジアム長居で13:00にキックオフされ、横浜F・マリノスvs柏レイソルは等々力陸上競技場で15:05にキックオフされる。
この準決勝を勝ち上がったチームは、2018年元日に埼玉スタジアム2002で行われる決勝へ駒を進めることになる。
前回大会ファイナリストの鹿島アントラーズと川崎フロンターレが準々決勝で敗れる波乱があった今大会。2018年元日に賜杯を掲げるのは果たしてどのチームか。
■天皇杯準決勝 マッチスケジュール
12月23日(土・祝)13:00キックオフ
ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪(ヤンマースタジアム長居)
12月23日(土・祝)15:05キックオフ
横浜F・マリノス vs 柏レイソル(等々力陸上競技場)
