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FIFA ワールドカップ予選 大陸間プレーオフ

大陸間プレーオフ中にペルーで大地震!?地震アプリ警告の真相はまさかの…

18:47 JST 2017/11/16
2017-11-16 PERU
ペルーがニュージーランドを2-0で下した試合で、南米の地震アプリが大規模な揺れを観測して警告を発した。しかし、誤作動だったことがすぐさま確認された模様だ。その揺れの正体とは……。

15日にロシア・ワールドカップ大陸間プレーオフ、ペルーvsニュージーランドの第2戦が行われ、2-0でペルーが勝利を収めた。この結果、2試合合計2-0でペルーが9大会ぶり、5度目の本大会出場を決めている。

ペルーのホームで行われたこの試合中、南米で地震に関する騒動が発生したようだ。南米で幅広く使用されている地震ネットワークアプリ『Sismo Detector』は、ペルー国内で地震を感知したことで、現地時間15日22時過ぎにアプリ内で警告を発した。

しかし、これは誤報であったと、地震大国でもあるチリの地震学研究施設SNSアカウントが否定している。

ペルー国内で幅広い地域にわたり大規模な揺れがあったためアプリが作動したようだが、これはニュージーランド戦の27分、ジェフェルソン・ファルファンが先制ゴールを記録した直後に確認されたものだったという。ペルー国民が一斉に歓喜したため、センサーが地震との情報を発信してしまったようだ。実際に「ペルーで自然災害的な地震活動は確認されていない」との見解を明らかにしている。

1990年大会以来、28年ぶりにW杯出場の切符を手にしたペルー。国内での熱狂度は、地震にも匹敵するほど強大なものだったようだ。

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