■W杯アジア最終予選 イラク 0(前半15分)1 日本
イラク:なし
日本:大迫(8分)
2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選・第8戦が13日に中立地・イランの首都テヘランで行われ、日本代表とイラク代表が対戦している。日本は前半15分を終え、FW大迫勇也(ケルン/ドイツ)のゴールで1点をリードしている。
W杯アジア最終予選7試合を終え、日本は消化試合が1試合少ない中で勝ち点16の首位に付けている。しかし、2位サウジアラビア、3位オーストラリアも同勝ち点で並んでおり、この試合の結果次第では大混戦になる可能性もある。
前半の立ち上がりから積極的に攻める日本。8分、右CKを獲得すると、キッカーの本田圭佑が早めにクロスを入れる。これをニアサイドに飛び込んだ大迫がヘディングシュートで合わせ、ゴール左に流し込んだ。
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