日本代表GK川島永嗣がベネズエラ戦の大敗を振り返った。
日本は19日、ベネズエラと対戦。前半だけで4失点を喫すると、反撃は1点にとどまり、1-4と敗れた。川島はチームとして立ち上がりの悪い流れのままズルズルといってしまったことを認めている。
「選手がこれだけ変わっている中で立ち上がりに失点したことで、流れをうまく持って行かれてしまったかなと。ただうまくいきそうで、自分たちのミスだったりとかそういうところから危険なシーンも作られていたので、後半はあれだけよくできたので、前半の中で修正できればよかったのかなというのはありますね」
前半終了時点ではスタンドからブーイングも飛んだ。川島は「されて当たり前」と語っている。
「内容もそうですし、結果も含めてそれは当たり前だと思いますし、選手はそれぞれ受け止めて後半に臨みました。ただ、こういう難しい中でも後半いろいろ出せたというのは、ポジティブな部分もあるし、これだけ前半と後半の内容が違う試合っていうのもなかなかないと思いますけど、やればこれだけできるというのは自分たち自身も感じられた部分だと思う。そこをしっかり課題と自分たちの自信にできるところを両方しっかり受け止めたいなと」
中心的な選手がいない中での大量失点。川島は下からの突き上げが必要になると話した。
「今は自分を含めて今のチームに新しい血を入れられるのは新しい選手しかいないと思うし、そういう意味でチームをより強くしていくためには、今日出た選手たちがもっともっと突き上げていかなければいけない部分もあると思います。ちょっとしたスペースを与えてしまったりが大きな差になってしまうので、やっぱり自分たち自身ももちろん個もそうだし、チームとしてもやっぱりもっともっと学ばなければいけない部分かなと思います」
チームとしてショックを受けたことを認めつつ、大敗も糧にしていかなければならないと話した川島。ベネズエラ戦から何かを得ることはできるのだろうか。今後に注目だ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

