リヴァプールは、来年1月の移籍市場でも補強に動く可能性があるようだ。
昨シーズンのプレミアリーグを制したリヴァプール。すると今夏にはプレミアリーグ史上最高額の移籍金を費やし、アレクサンデル・イサクやフロリアン・ヴィルツ、ウーゴ・エキティケらスター選手を次々に獲得した。
しかし、プレミアリーグでは4連敗を喫するなど、勝ち点18で8位に転落。首位アーセナルとはすでに8ポイント差と難しい状況が続いている。さらに今冬、モハメド・サラーがアフリカ・ネイションズカップ出場のために離脱。一部メディアでは、冬の移籍市場でも再び補強に動く可能性が伝えられており、ボーンマスFWアントワーヌ・セメンヨやディフェンス陣が補強候補とされている。
一方で、今夏には4億4650万ポンド(約919億円)を投じていることで1月に補強に割ける予算があるかは注目を集めている。そうした中、イギリス『スカイスポーツ』のマーク・マクアダムス氏は1月の補強について以下のように指摘している。
「リヴァプールはとても上手く運営されている。2024年夏、彼らは事実上支出がなかった。そして今夏の彼らの支出はプレミアリーグ記録となる4億4650万ポンドに上ったが、アーセナルよりも純支出が少なかったことを忘れてはいけない。なぜなら、彼らはしっかりと選手を売却しており、アカデミー出身選手や長期在籍した選手と他クラブへの支払い義務もなかった」
「彼らが生み出すことのできた利益はとても大きかった。(純支出)2億1850ポンドという移籍金も、2024年と2025年で割って考えると、事実上の支出は約1億900万ポンド。プレミアリーグのクラブとしては決して高額ではない」


