Ritsu Doan, FC Groningen, 08032019PROSHOTS

堂安律獲得のPSV、ファン・ボメル監督はクラブの補強政策への苦言に反論「選択肢が広がる」

PSV率いるマルク・ファン・ボメル監督は、日本代表MF堂安律の獲得について言及した。クラブ公式ウェブサイトやオランダ紙『テレグラーフ』が記者会見でのコメントを伝えている。

現地時間27日にMF堂安律の獲得でフローニンゲンと合意に至ったことを発表したPSV。移籍金は750万ユーロ(約8億8000万円)と伝えられ、メディカルチェックを通過すれば今夏オランダでは最大規模の国内移籍が実現する。

堂安のPSV入りは現地メディアでは大きな注目を浴びる一方で、同選手の実力に関しては疑問符を投げかける意見も。先日の『アルゲメン・ダグブラド』では浦和レッズを率いたこともあるア・デモス氏は現FC琉球所属の小野伸二の方が「3段上の選手だった」と述べ、現役時代はジュビロ磐田などで活躍したジェラルド・ファネンブルク氏やフローニンゲンでプレーしたへニー・マイヤー氏と同様、堂安を加えたPSVの攻撃陣が飽和状態になりつつあることを指摘している。

しかしながら、ファン・ボメル監督は「我々はドウアンを含めて、すべての(新戦力の)獲得を喜んでいる」とコメント。このように続けた。

「何故またもアタッカーを、似たようなタイプの選手を連れてきたのか問われることになるだろう。確かに前線のプレーヤーは多いが、それは選択肢が広がることを意味する。たくさんの試合に臨むのなら、若い選手にもベテランにも限界というものがある。特に複数の試合をプレーする週において、起用できる選手が多いのは喜ばしいことだよ」

「若手は成長することを必要とし、全試合に出場することを必要としない。(ドニェル)メイレンを見れば分かるが、昨シーズンは出場時間が徐々に増えている。コーディ(ガクポ)も同じようなプロセスを経ることになり、(モハメド)イハッタレンもそうだ。モハメドは17歳でまだ40試合に出場することはできない。それは普通のことだし、だからこそたくさんの選択肢を持つことが大事なんだ」

一方、『Eindhovens Dagblad』によると、PSVは29日に堂安のメディカルチェックを行い、翌日に移籍手続きの完了を目指しているとのこと。なお、早ければ9月1日に行われるエールディビジ第4節、ワールウェイクとのアウェーマッチでPSV選手としてのデビュー戦を迎えるという。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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