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明治安田生命J1リーグ

城福浩が追い求める新広島スタイル「ボールを握るチームになりたい」

20:27 JST 2018/03/04
2018-03-04-jofuku
開幕から連勝を飾った広島。変革は着々と…?

サンフレッチェ広島を率いる城福浩監督は、開幕から連勝スタートを飾り、満足感を示した。

広島は4日、明治安田生命J1リーグ第2節で浦和レッズと対戦。敵地で先手を取られながら、後半に2点を奪って逆転勝利を収めた。城福監督はサポーターの願いを叶えられたと喜びを語った。

「広島から2200人ものサポートが来てくれたと聞いています。彼らの思いを叶えられて本当に良かったと思います。ゲームを振り返ると前半は、少しボールを持たれましたけど決定的に崩されるシーンは少なかったように思ってましたが、ただ最後のところで右サイド、我々の左サイドを崩されて嫌な時間帯に点を取られましたけど、後半もう一度選手が気持ちをリセットしてくれたと思いますし、何よりも追加点を取られないで我慢しながら自分たちの目指しているサッカーをやろうとしてくれた90分だった、という意味では開幕より少し進歩したかな、と思いますし、浦和レッズという素晴らしいクラブの我々としてはアウェイで逆転できたというのは大きな自信になると思います」

また、サイドハーフで先発していた川辺駿を後半は中央に移し、逆転を呼び込んだ。指揮官は「ボールを握れるようなエリアができたな、と。前半の方がいろいろとコンパクトだったので難しそうなイメージがありましたけど、後半は少しお互いがオープンになってきたのでボールを握るための配置に替えました」と決断の理由を明かした。

広島の堅守のスタイルを引き継ぎつつ、「ボールを握りたい、年間を通じてそういうチームになりたい」と目標を掲げる城福監督。他方で、何かを失い、何かを得るということではなく、良いものを残しながら、変革を起こしていきたいと主張している。

「一番考えなきゃいけないのはこのチームの最大値を出す、ということ。メンバーを選びたい放題、選べてやれるクラブっていうのは無いわけで、今現在のメンバーで最大値は何なのか、その中でより主導権を持ったサッカー、ピッチに出て行った選手が各々の特徴を消さないようにしながらボールを握る、っていうのがどういうことなのか、っていうのを我々は追求していますし、そういう意味ではカウンターの迫力がある、っていうふうに見て頂いたのであれば、それは今使っているFWの特徴がそういうことなのでそこは消したくない。だけれどもそれだけになりたくない、という意味では今日は90分というスパンで見たときには少しだけですけども両方見せられたのかな、というふうに思います」

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