地元紙「ジョーカー南野は救世主」ELソシエダ戦のAT弾は、無敗を継続させる値千金の一撃

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ELソシエダ戦で、南野拓実が90分にゴールを決め、ザルツブルクは敵地で引き分けに持ち込んだ。この試合でチームを黒星から救ったことについて地元紙は「無敗を継続させるもの」として賛辞を贈っている。

UEFAヨーロッパリーグのラウンド32、レアル・ソシエダvsザルツブルクの一戦で、南野拓実が後半アディショナルタイムに同点弾を決め、敵地で2-2の引き分けに貢献した。この試合での活躍を受けて、地元オーストリアメディアも南野に賛辞を贈っている。

南野は敵地で行われたレアル・ソシエダ戦に途中出場。82分には豪快なミドルを披露して相手ゴールを脅かすと、1点を追う90分に右からのクロスに飛び込んでゴールネットを揺らし、スコアを2-2とした。試合はこのまま引き分けで決着している。

オーストリアの地元メディア『kleinezeitung』は「オーストリア王者のザルツブルクにとって、次のラウンドに進む扉は大きく開く結果となった」との見出しで、敵地でのドロー決着を報じた。

「アドナン・ヤヌザイのFKで(80分に)リードを許したが、南野は試合終了間際に素晴らしいゴールを決めた」

「ザルツブルクの“ジョーカー”南野は、82分にも惜しいシュートを放っていたが、土壇場でゴールをねじ込んだ。(指揮官)マルコ・ローズ体制で2度目の黒星の危機から救った、文字通り救世主だ」

ザルツブルクは今シーズン、オーストリア・ブンデスリーガ第6節でシュトルム・グラーツ相手に0-1で敗れている。だが今季の敗戦はこの1試合のみで、それから公式戦25試合にわたり、リーグ戦、ヨーロッパリーグ、オーストリアカップとすべてのコンペティションで黒星を経験しておらず、昨年8月27日以降は無敗を維持している状況だ。

レアル・ソシエダ戦で、後半アディショナルタイムに南野は値千金の同点ゴールを叩き込んだが、このゴールはチームの公式戦無敗記録を継続させる意味でも、価値ある1点となったようだ。

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