watanabe (C)Getty Images

圧巻スタッツの渡辺剛、ベルギー屈指の名門にステップアップも

コルトレイクに所属するDF渡辺剛にクルブ・ブルッヘが興味を示しているようだ。地元メディア『nieuwsblad』が伝えた。

昨季途中にコルトレイク入りした渡辺は今シーズン、不動の主力に定着。レギュラーシーズンが終了したベルギーリーグにおいて、フィールドプレーヤーとして唯一の全試合フル出場を果たした。

さらに渡辺はインターセプト数(313回)、タックル成功率(82%)、守備時空中戦(202回)、チャレンジ勝利数(350回)でリーグトップの数字を記録したことを自身のSNSで伝え、「今シーズンはセンターバックを始め、アンカー、シャドーなどたくさんのポジションも経験しました!! 充実した1年間になりました」と手ごたえを口にしていた。

その渡辺に対し、ベルギー屈指の名門であるクルブ・ブルッヘが興味を寄せているとのこと。国内リーグ優勝回数2位のクルブ・ブルッヘはチャンピオンズリーグの常連クラブでもあるが、今季はレギュラーシーズン4位フィニッシュ。コルトレイクに所属するMFアブデルハク・カドリと共に、渡辺を獲得候補としてピックアップしているとのことだ。

現在26歳の渡辺は2019年に日本代表に初招集され、EAFF E-1サッカー選手権2019で1キャップを記録。チームが14位フィニッシュでプレーオフ行きを逃した中、来季にかけて代表復帰も含め、さらなる飛躍が期待される。

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