ibrahimovic(C)Getty Images

古巣ミランの救世主イブラ、英2部でプレーしていた可能性もあった?リーズ会長「交渉していた」

1月にミランへと復帰したFWズラタン・イブラヒモヴィッチだが、チャンピオンシップ(英2部)でプレーしていた可能性もあったようだ。リーズ会長が明かしている。

ロサンゼルス・ギャラクシーでの2シーズンで58試合53ゴールを奪い、未だ世界トップクラスであることを証明したイブラヒモヴィッチ。昨年12月に契約満了をもって退団し、古巣であるミランへと加入した。

8年ぶりの復帰となったミランでは、ここまで10試合で4ゴール1アシスト。低迷していたクラブは、イブラヒモヴィッチの加入以降4勝2分け2敗と復調し、7位まで浮上。欧州カップ戦圏内を狙える位置にまで順位を上げるなど、38歳ストライカーは文字通り救世主となっている。

そんなイブラヒモヴィッチだが、リーズ加入の可能性もあったようだ。プレミアリーグへの昇格を目指すなか、アンドレア・ラドリッツァーニ会長はミラン加入前のイブラヒモヴィッチと交渉していたことを伊『Sky』で明かした。

「ズラタン・イブラヒモヴィッチと具体的に交渉していた」

「彼は我々に決定的なひと押しを加えることができただろう。だが、ミラン移籍を選択した。私に対して非常に誠実で、率直な男だった」

なお同会長は、パリ・サンジェルマンFWエディンソン・カバーニの獲得を検討していたことも明かしている。

「我々は、監督とチームの両方の戦略が合理的かつ首尾一貫したものにする必要がある。私は(指揮官)マルセロ・ビエルサとイブラヒモヴィッチやカバーニについては話していない。なぜなら、彼らについて落ち着いて座って話せるような段階にまでは達していなかったからね」

昨年11月から7連勝を収めていたリーズだが、その後の12試合で2勝と失速。前線強化のため、会長はビッグネームを連れてくるつもりだったようだ。

なお、1月の移籍市場ではフランスU-21代表FWジャン=ケビン・オーギュスタン、イングランドU-20代表イアン・ポベダを期限付き移籍で獲得。2月からは6連勝を収め、勝ち点71で首位に立っている。

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