去就不透明の原口元気、ヘルタと契約延長する可能性も?地元紙「移籍金が発生しなければ…」

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(C)Getty Images
今シーズン終了とともに契約が満了となる原口。一転して今後もヘルタに残る可能性が浮上。

日本代表FW原口元気は、ヘルタ・ベルリンとの契約を延長する可能性を残しているようだ。地元紙『BZ』が報じている。

昨年の春先にヘルタから提示された契約延長オファーに断りを入れ、夏の移籍を目指していた原口。だが、ヘルタがオーストリア代表FWマッシュー・レッキーやオーストリア代表MFヴァレンティーノ・ラザロといった同じポジションでプレーする戦力を獲得した一方で、原口の移籍は実現せず、今シーズンに入ってからヘルタでの状況がますます厳くなっていた。

そして、先日には原口と同様、ヘルタと今年夏までの契約を結んでいたスイス代表MFヴァレンティン・シュトッカーがヘルタからバーゼルへと復帰している。ヘルタはバーゼルに対して、移籍金を求めなかったと伝えられている。一方、この1月の放出が最有力と見られていた原口だが、未だに移籍先が見つかっていない。

だが『BZ』によると、ヘルタは原口に関してはフリーでの移籍は認めないという。「(移籍市場が終了する)1月31日までに移籍金が発生する移籍が実現しなければ、彼は残ることになる。その場合、日本人選手が昨年断っていた契約延長となることすら考えられる。ヘルタは彼をサブとして役立つと考えているようだ」との見解が述べられている。

ヘルタのミヒャエル・プレーツSD(スポーツディレクター)は先日、原口の去就について「必ずしも選手を手放すことを目指しているわけではない」と言及していた。実際に、今夏以降もヘルタに残る可能性があるのだろうか。

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