【原博実の超現場日記2019/第7回】永井のカウンター決まる!FC東京、固い守備からの一刺し、名古屋に勝利

【Jリーグ提供】
Jリーグの原博実副理事長がスタジアムや視察先で見たもの、感じたことを率直な言葉で綴る『超現場日記』。3月17日には、明治安田生命J1リーグ第4節・FC東京vs名古屋グランパス視察のため、味の素スタジアムを訪れた。

■切れなかったFC東京守備の集中力

日曜日、今日も天気が良いので自転車で味の素スタジアムに向かう。人見街道から味スタまでの通りでは、子供たちがサッカーをしている。

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試合前に「青赤パーク」へ足を運ぶ。韓国風のチーズドッグが人気のようだ。

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アウェイの名古屋グランパスは3試合で9得点を挙げ、開幕3連勝中。第3節終了時点で首位に立つ。得点力のある名古屋に対して、FC東京は開幕以降2勝1分けの2位。固い守備が持ち味だ。永井謙佑、ディエゴ・オリヴェイラのスピードを活かすパスを東慶悟、久保建英、髙萩洋次郎が出せるのか。楽しみな一戦だ。

ホーム・FC東京ゴール裏、そして名古屋のサポーターも多く訪れている。

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ではハイライトをどうぞ。

試合は序盤から、名古屋がボールを持ち攻める展開に。しかし、FC東京の守備の集中力は途切れない。名古屋は前半なかなかボールに絡めなかったFW赤﨑秀平に代えて後半、大宮アルディージャから移籍してきたマテウスを投入する。これで名古屋はピッチに立つ5人がレフティーとなった。丸山祐市、ジョアン・シミッチ、ガブリエル・シャビエル、ジョー、マテウス。これだけ左利きが一度に揃うのも珍しい。

FC東京は昨年の得点王ジョーに対して、森重真人、チャン・ヒョンスはもちろん、室屋成、小川諒也もしっかり最後まで競り合って自由を与えなかった。

そして、特筆すべきはキャプテン東慶悟。昨年までよりも運動量、集中力が増している。キャプテンとしての自覚からなのか。54分の永井の決勝点を呼び込んだパス、前半の永井へのピンポイントのパス、守備への切り替え、粘り強さ、いずれも素晴らしかった。

左サイドの東、右サイドの久保、中央の髙萩、橋本拳人 中盤の4人のバランスが良い。

久保は永井のシュートのこぼれ球を決めたかったところ。得点を決めれば、さらに良くなっていきそうだ。90分を通じてFC東京の良さが目立った試合。FC東京は1位となり、名古屋は2位と順位が入れ替わった。試合後の雰囲気も良かったチーム。決勝ゴールの永井と記念撮影を行った。永井は前半に訪れた決定的なチャンスも決めたかった。

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■桜の季節にぜひ散策を

帰り道の人見街道沿いには、「近藤勇の生家跡」がある。そして近藤勇の像も。近藤勇の墓所がある龍源寺。場所は野川公園のすぐ隣だ。

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これからの桜の季節。味スタに来た際は、野川公園、近藤勇の生家跡にもぜひ、足を運んでみてください。調布も良いところがありますよ〜。

文=原博実/【写真提供=Jリーグ】

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