Roberto Firmino Liverpool 2019-20Getty Images

南野拓実のプレミアデビューはややほろ苦いものに…リヴァプールはフィルミーノ弾で14連勝

プレミアリーグ第24節が23日に行われ、13連勝中の首位リヴァプールはウォルバーハンプトンと対戦した。

モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノら主力が先発し、南野拓実はベンチスタート。その他、ジョーダン・ヘンダーソン、ジョルジニオ・ワイナルドゥム、アレックス・オックスレイド=チェンバレンがスタメンに入った。

圧倒的強さを誇るリヴァプールはこの日もあっさりと先制する。8分、トレント・アレクサンダー=アーノルドのコーナーキックからヘンダーソンが合わせ、ネットを揺らす。2試合連続コーナーキックからゴールを奪ってみせた。

直後にウルブスはセットプレーからチャンスを作るが、好機を活かせず。するとリヴァプールにアクシデント。33分、マネが負傷して南野が途中出場。ついにプレミアリーグデビューを飾った。

後半に入ると、ウルブスが牙をむく。51分、カウンターからラウル・ヒメネスが相手をいなすと、右のアダマ・トラオレへ展開。クロスに再びヒメネスが合わせ、ゴール左へねじ込んだ。

失点により、リヴァプールに暗雲。二列目の右サイドに入った南野もなかなかボールを収めることができず、起点として働くことができない。それでも60分には、サラーの横パスからダイレクトで南野が狙う。DFのブロックに遭うも、こぼれ球をヘンダーソンがシュート。惜しくもGKの正面を突いた。

66分には、ウルブスのトラオレが右サイドから強烈なシュートを放つも、アリソンがストップ。2分後にもヒメネスが1対1となるも、アリソンが冷静に止める。

82分にはリヴァプールに決定機。フィルミーノがシュートチャンスを得るが、GKルイ・パトリシオが足を残してセーブ。それでも84分、サラーが右サイドから仕掛けてDFを引きつけると、最後はヘンダーソンからフィルミーノへ。左足でゴール左に突き刺し、リヴァプールが勝ち越しに成功する。

そのままリヴァプールが逃げ切り、14連勝。久々の失点を喫したものの、辛くもウルブスを下している。また、南野もプレミアリーグデビューを飾った。いい形でボールが入らず、存在感をやや欠いたものの、今後に期待したいところだ。

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