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EAFF E-1 Football Championship Women

北朝鮮女子代表の東アジア杯不参加が正式決定。南北関係が影響か…出場説得も不発

13:10 JST 2019/10/30
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東アジアサッカー連盟(EAFF)は30日、韓国・ソウルで行われたE-1選手権2019の記者会見を開催。北朝鮮女子代表が不参加となったことを正式発表した。

北朝鮮女子代表の不参加については、29日に韓国サッカー協会(KFA)の関係者が「北朝鮮を説得し続けたものの、最後まで拒否した」と明らかにしたことで発覚。大会規定により、繰り上げでEAFF予選2回戦2位チームの台湾に参加資格が与えられた。韓国紙『スポーツソウル』など複数メディアによると、台湾サッカー協会は、23日に参加の意向書を提出。「出場が確定した」と伝えている。

会見でパク・ヨンスEAFF事務総長は「5月20日に各参加国に参加意向書を提出するよう要求したが、北朝鮮サッカー協会の返事はなかった」と経緯を説明。その後「電子メールや各種チャネルを介して数回提出を要請したが、9月中旬、北朝鮮サッカー協会からの文書で不参加の意思が伝達された」ことを明かした。

また、10月15日に平壌で行われたカタールW杯アジア2次予選でも、「北朝鮮サッカー協会の関係者に会って参加を再要請したが、不参加の回答を受けた」とし、「その後もアジアサッカー連盟(AFC)を通じて最後まで参加を要求するために努力したが、最終的には不発に終わった」と説明した。

さらに、北朝鮮がEAFF側に送ってきた文書にも正確な理由は知らされなかったという。「北朝鮮は不参加の特別な事由を明らかにしなかった。理由が気になり、複数回聞いてみたが回答はなかった。文書には参加の意向がないとだけ」記されていたことを明かした。

北朝鮮がなぜ不参加を表明したかは明確な理由が明らかにされないままとなっているが、パク・ヨンス事務総長は「南北関係、政治的問題の影響がある」と政治的背景が理由にあるとの見解を示した。また同事務総長は、北朝鮮へは不参加による制裁・処分などは与えない意向であることも明かしている。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です