リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、アストン・ヴィラ戦でチームが勝負強さを見せたものの、無敗の継続は難しいと感じているようだ。
2日に行われたプレミアリーグ第11節でリヴァプールは敵地でアストン・ヴィラと対戦。21分にゴールを許したリヴァプールがビハインドを背負ったまま試合終盤に突入する。すると87分、アンドリュー・ロバートソンが同点弾を挙げ、アディショナルタイムにCKからサディオ・マネが値千金の逆転弾を叩き込み、2-1と土壇場で勝ち点3を手に入れた。
これで開幕からの11試合で無敗を維持し、2位マンチェスター・シティと勝ち点6差をキープしたリヴァプールのクロップ監督は、試合後にイギリス『スカイスポーツ』で2003-04シーズンのアーセナル以来となるインビンシブルズの可能性について問われ「失点するまでのようなプレーをしていては不可能だ。良いフットボールではあったが、我々に必要な勝者のメンタリティがなかった」と主張。
続けて「たぶん不可能だろう。ただ、正直言って、我々はそのこと(無敗記録)についてそれほど考えていない。我々はどのようにして次の試合、またその次の試合に勝利するかについてだけ考えている」と話している。
『スカイスポーツ』によると、リヴァプールが今シーズンにビハインドの状況から手にした勝ち点はこれで「10」。プレミアリーグでトップの数字を叩き出すど勝負強さを見せたアストン・ヴィラ戦をクロップ監督は振り返った。
「小さなミスからビハインドを背負ったが、巻き返すことができた。パフォーマンス面は問題なかったが、気に入らない場面はあった。自分たちで難しくしてしまい、失点後、すぐに修正することはできなかった。ただ、勝利に値するチームが1つあるとすれば、それは我々だった」
また、微妙なビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるオフサイドの判定からロベルト・フィルミーノのゴールが取り消された場面についてもクロップ監督は言及。「このことについて話すべきではないし、このことをさらに大事にしたいとは思わない。誰かが意図的にやったとも思わない」と直接的なコメントを控えた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





