Jan Oblak Atletico MadridGetty

勝負を決め切れないアトレティコ、オブラクの超絶セーブに救われてリーガ3連勝…セビージャを抜き3位に浮上

4日のリーガ・エスパニョーラ第19節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのレバンテ戦を2-1で制した。

8試合でわずか1勝と極度の不調に陥り、その後3連勝を果たして上昇気流に乗って2019年を終えたアトレティコ。レバンテをワンダに迎えたこの2020年初戦で、シメオネ監督はGKオブラク、DFトリッピアー、フェリペ、ヒメネス、ロディ、MFアンヘル・コレア、エレーラ、トーマス、サウール、FWジョアン・フェリックス、モラタを先発として起用した。

今季、深刻な決定力不足に陥るアトレティコだったが、この試合では13分に先制に成功する。右サイドのトリッピアーがトーマスから送られたロングボールをダイレクトでペナルティーエリア内へ。このグラウンダーのクロスをニアに位置していたA・コレアが押し込んだ(途中出場のベティス戦に続くゴール)。

アトレティコは先制点から3分後、セットプレーからロジェール・マルティの同点弾を許すが、その1分後には再びリードを得る。セットプレーの流れからロディがクロスを送り、フェリペがヘディングシュートを突き刺した。アトレティコはその後、堅守速攻でもって3点目を目指すが、モラタを中心に決定機を決められず1点リードで試合を折り返す。

後半もアトレティコは堅守速攻を継続して追加点を狙う。が、シメオネ印が深く刻まれていたかつてのチームと比べて速攻の精度が悪く、ゴールは決まらない。モラタのシュートはサイドネットを揺らすのみにとどまり、J・フェリックスのミドルはGKアイトールの正面と、ワンダからはため息ばかりが漏れる。

シメオネ監督は63分にロディとの交代でビトロを投入。サウールがロディの代わりに左サイドバックを務め、ビトロがサウールの代わりに左サイドハーフとなった。しかし、その後もスタンドは、惜しいチャンスを嘆き続けることに……。J・フェリックスらが迎える決定機を決め切れず、試合は2-1のまま終盤に突入した。

終盤、1点を取れば勝ち点1を獲得できるレバンテは意地の攻撃を見せ、アトレティコゴールに襲い掛かる。だがアトレティコはオブラクの存在によって、3点目を獲得できなかったことを後悔せずに済んだ。世界最高との呼び声高いGKはまず83分、バラディのミドルに対して鋭い横っ飛びを見せ、左腕一本でボールを弾き出す。さらに93分には、バラディに今度はヘディングシュートを放たれたものの、左腕を振り上げてクロスバーの上にボールをはたき出している。スタンドはスロベニア代表GKのスーパープレーに大喝采を浴びせていた。

結局アトレティコは、オブラクのファインセーブに助けられる格好で、1点リードを守り切ることに成功。リーガ3連勝を果たした同チームは、前日にアスレティック・ビルバオと引き分けたセビージャと勝ち点35で並び、得失点差で3位に浮上した。連勝が2でストップしたレバンテは、勝ち点29で暫定9位に位置している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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