レアル・サラゴサは15日にリーガ・エスパニョーラ2部第5節、本拠地ラ・ロマレダでのエストレマドゥーラ戦に臨み、3-1の勝利を飾った。1-1の状況でサラゴサに勝ち越し点をもたらしたMF香川真司は試合後、チームの勝利に貢献できたことへの喜びを表すとともに、プレーを改善していく必要性も説いている。サラゴサの公式映像チャンネルが伝えた。
この試合でも香川をトップ下とする4-3-1-2を使用したサラゴサは、12分にドゥワメナが先制点を記録。しかし54分にはセットプレーの流れからDFカバジョに強烈なミドルシュートを突き刺され、スコアをタイに戻された。
そして80分、香川が第2節ポンフェラディーナ戦(1-1)に続いて、今季2ゴール目を決めた。エグアラスのスルーパスからルイス・スアレスが左サイドを突破。L・スアレスがグラウンダーのクロスを送ると、エリア内にしっかりと走り込んでいた香川がボールを押し込んでいる。サラゴサはその後、L・スアレスが追加点を決めて3連勝を果たした。
香川は試合後、自身のゴールがチームメートのサポートと、チームが苦境に立たされている状況で声援を送り続けた観客の後押しから生まれたものであったことを強調している。
「絶対に勝たなきゃいけない試合でしたし、いいボールをくれたスアレスに感謝したいし、それが勝ちにつながって良かったと思います」
「僕も含めて自分たちのミスから苦しい展開になったところがたくさんありましたけど、チームがうまく耐えて最終的にこういうゴールになったので、本当にチームメート、みんなのハードワークが実ったので、みんなに感謝したいと思います」
「自分を鼓舞する上でもここから取りに行くんだというのを示したかったし、サポーターも非常に、本当に素晴らしい声援を90分間送ってくれたので、勝利を彼らに届けることができて非常にホッとしています」
サラゴサの選手たちは、一度同点に追いつかれてもあきらめずに攻撃に出て行く姿勢を示したが、香川は気持ちの面も重要であったことを解く。
「今日は絶対勝たなきゃいけない試合だと自分自身思っていたし、流れを見ても2点目、3点目取るチャンスがありながらも僕自身取れていなかったので」
「失点したということで非常に嫌な流れでしたけど、最後まであきらめずに点を取るんだって気持ちでピッチで戦い続けた結果、ああいうゴールにつながったと思ってるので、そういう気持ちが大事だと改めて感じました」
その一方で香川は、ゴールこそ決めたものの試合を通したパフォーマンスには満足していないともコメント。連携面の確立を課題に挙げている。
「もっと僕自身は精度を高めたいし、仲間との連携をもっと良くしていかないと。そこの細かい精度にはもっとこだわっていきたいし、僕自身は今日は満足していないので、次の試合で必ずもっともっと良いものを見せられるように切り替えて……。次は中二日で、アウェーで厳しい試合ですけど、チームとして強い気持ちで戦っていきたいと思います」
「本当に見ての通り、ファンの皆さんのサポートが素晴らしかったですね。そしてチームメートも彼らに助けられたと感じているし、本当に日々の練習からもそうですけど、素晴らしい環境、居心地の中でプレーができているので、こういうものに対してしっかりとピッチの上でね、結果を証明していけるようにもっともっと頑張りたいと思っています」
勝ち点13で2位に位置するサラゴサの次戦は、18日に行われるアウェーでのフエンラブラーダ戦。香川は「今日も課題は個人的にもチームとしてもあったので、そういうものを次の試合を通して克服しながら……。(リーガ2部は)42試合あるので、そこまで考え過ぎずに目の前の試合に集中していきたいと思っています」と、目前の試合だけに焦点を当てている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



