FC東京のGK林彰洋が、自身Twitter(@hayashi_akihir0)上でユーザーからの質問に応じ、自らのベストセーブを挙げている。
チャンピオンシップ(イングランド2部)のプリマス・アーガイルFCでプロキャリアをスタートさせた変わり種の林は、ベルギーのオリンピック・シャルルロワ、清水エスパルス、サガン鳥栖での活躍を経て、2017シーズンにFC東京に完全移籍。以来、守護神として同クラブの堅守を支えている。
『Goal』では「#集めてみたシリーズ」と題して、様々なサッカー選手のプレー集をTwitter(@GoalJP_Official)で投稿。10日には、林の2019シーズンのセーブ集をツイートしている。
セーブ集を見たファンから、自身のベストセーブがどれなのかと問われた林は、「やっぱりチャナティップ選手の止めたやつか、福森選手のFKかアデミウソン選手の角度のある一対一ですかね?一つに絞ってないけど。笑」と返答。北海道コンサドーレ札幌FWチャナティップ、同じく札幌のDF福森晃斗、ガンバ大阪FWアデミウソンのシュートをセーブしたシーンが印象に残っているようだ。
特に、福森の直接FKはFC東京陣内中央付近のかなり遠い位置から蹴られたもの。左足に抜群の精度を誇る福森のプレースキックと、林のスーパーな反応や守備範囲の広さがともに際立った名勝負と言えそうだ。
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