【動画】FC東京、FW久保建英がJ1デビューも敗戦…広島はホーム最終戦で残留決める/J1リーグ第33節

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(C)Getty Images for DAZN
明治安田生命J1リーグ第33節でサンフレッチェ広島とFC東京が対戦。試合は2-1で広島が勝利を収めた。

■J1第33節 広島 2-1 FC東京

広島:柴﨑(45+1分)、稲垣(66分)
FC東京:山田(59分)

明治安田生命J1リーグ第33節が26日に行われ、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島とFC東京が対戦した。試合は、2-1で広島が勝利を収めた。

前節・ヴィッセル神戸戦で勝ち点3を積み上げ、降格圏からの脱出を果たした広島。ヴァンフォーレ甲府の試合結果にもよるが、勝利を収めればJ1残留が決定する可能性がある。ホーム最終戦で、残留争いに終止符を打つことができるか。

一方のFC東京は、残留争いと無縁ながら6試合勝ちなし。ベンチ入りを果たしたFW久保建英という新たな風が、チームの不調を吹き飛ばせるか。なお、久保はJ1リーグ戦の出場は未経験。出場すれば、16歳5カ月22日でJ1デビューを飾ることになり、歴代3位の記録となる。

広島への声援が響く中、試合が開始される。互いにミドルシュートを放つが枠の外。どちらもペースをつかめないまま時間が進む。20分、広島にチャンス。ピッチ中央で相手のパスミスを拾ったMF青山敏弘が左サイドへ展開する。MFフェリペ・シウバの折り返しから青山がシュートを放つもGKに防がれた。

28分、スルーパスから俊足のFW永井謙佑が一気に抜け出す。しかし、広島GK林卓人が判断良く飛び出してピンチを回避する。広島はフェリペ・シウバが好調。自然とボールが集まり、攻撃を組み立てる。45+1分、フェリペ・シウバがドリブルで切り込みミドルシュートを放つと、MF柴﨑晃誠がゴール前でコースを変える。これにはGK大久保択生も対応できず。広島が1点をリードして前半を終えた。

ハーフタイムでの交代はなし。広島が主導権を握り、CKなどからチャンスを迎えるも、追加点は奪えず。59分、FC東京がワンチャンスをモノにする。CKを得ると、MF太田宏介が精度の高いクロスを供給。DF山田将之のヘディングシュートで同点とする。しかし、広島は66分、フェリペ・シウバからのパスを受けたMF稲垣祥がゴールを決めて、突き放した。

再び追いかける立場となったFC東京は67分にFW久保建英を投入。久保は、厳しいプレッシャーを受けながらも、冷静にプレー。ゴール前で相手守備を背負いながらワンタッチでチャンスメイクする。90分、右サイドから細かいステップのドリブルでペナルティエリアへ進入し、CKを得るがゴールには至らず。

FC東京は、セットプレーでGK大久保択がゴール前に上がるなど執念を見せるが、追いつけず。試合は、2-1で広島が勝利。甲府が引き分けたことにより、広島のJ1残留が決定した。

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