【動画】鳥栖側のハンドはあった?疑惑のシーンをDAZN配信のJリーグジャッジリプレイで解説

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気になったジャッジを徹底解説する「Jリーグジャッジ リプレイ」の第5回が2日、DAZNで先行配信された。

今回は、Jリーグ原博実副理事長、Jリーグウォッチャーの平畠啓史さんに加えて、JFA審判委員会レイモンド・オリバー副委員長が2度目の登場。SNSでつぶやきが多かったシーンを解説した。

『Goal』では同コンテンツの中から、注目のジャッジを1つピックアップ。第5回は、3月29日に日産スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第5節の横浜F・マリノスvsサガン鳥栖より、「ハンド」をテーマに紹介する。

■ハンドを取るべきだったのか?

試合は25分、横浜FMの三好康児が右サイドから味方とのパス交換でPA右へ進入。右足で放ったシュートは、鳥栖DFカルロ・ブルシッチに阻まれてしまった。横浜FMの選手たちは、ブロック時に「ブルシッチの手に当たった」と主張。猛抗議するも、主審はノーファウルとした。

このシーンをスローで見た平畠さんは「手に当たっている気がする」こと、「F・マリノスの周りの選手のリアクション」、そしてシュートをブロックする動きが「あまりふさわしくない」ことを挙げ、「ハンドがあったんじゃないか」と意見を投じた。その上であの場面でDFは「もっとゴールを防ぐコースに持っていくべきなのかな。だから、ちょっとあの動きはよくないかなという気がします」と続けた。

試合を「現場で見ていた」という原副理事長は、「レフェリーが近くにいたから、ちゃんと見て流しているんだろうなと思った」と推測しつつも、「当たったなという感じはした」という。

しかしながら、あくまでも故意に手で防いだのではなく「(手を)畳んでいたのが、ここに当たっちゃった。これはハンドじゃなくていいと思う。レフェリーの判断は、俺は正しいと思う」と述べた。

では、このシーンがハンドで、しかも警告の対象になるのか。オリバー氏は「ハンドの判定というのは、非常に主観的なものです。ですから、選手、あるいはコーチ、そして観客、審判員にとっても、人によって意見が分かれるものなのです」と前置きしたうえで、次のように話した。

「まず、このDFの選手ですが、ボールのほうに向かってボールを阻止しようというふうな動きをしています。この腕ですが、体から離れて、体を自然に大きく見せている。ゴールに向けて放たれたシュートを、上がった腕がブロックしているというのがゴール側のアングルからはっきりと見えています。ゴールに対して放たれたボールを腕や手で阻止した場合、自動的にイエローになるんですね」

一方で、「(主審は)もしかしたらちょっと近すぎて見えなかったのかもしれない」とオリバー氏。それでも「この審判は試合を通してずっとポジショニングが抜群でした。スローモーションで見ているとこうやって見えるのですが、実際、通常のスピードで見るというのは、やはり審判にとっては難しい判定になるということなのです」と、難しい判断であったことを説明していた。

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