ブンデスリーガ第20節が1月27日に行われ、ドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司がフライブルク戦で先制点を挙げている。
ペーター・シュテーガー監督就任以降、先発出場の続く香川は2試合連続で結果を残す。10分、右サイドからのクロスで、混戦からボールが宙に浮いたところを右足でバイシクルボレー。ゴール左に突き刺し、2試合連続となるゴールを挙げた。
なお、香川にとって、今シーズン5点目のゴールとなった。
#香川真司 バイシクルボレー弾!
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2018年1月27日
こぼれ球をアクロバティックなシュートでたたき込み、ドルトムントが先制!
ブンデスリーガ第20節 #ドルトムント × #フライブルク は #DAZN で配信中。 pic.twitter.com/HDdPQfu7PZ


