ブンデスリーガ第7節が9月30日に行われ、ドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司がアウクスブルク戦でゴールを決めた。
アウクスブルク戦で3試合ぶりの先発出場した香川は1-1で迎えた23分に魅せる。相手のミスを突いて、ピエール=エメリク・オーバメヤンが右サイド深い位置に抜け出す。アンドリー・ヤルモレンコがダイレクトで流すと、ペナルティーエリア内右から香川が右足で華麗なループシュート。ファーサイドネットに突き刺さり、貴重な勝ち越し点を奪っている。
なお、香川にとって、今シーズン2点目のゴール。ドルトムントは25分時点で2-1とリードしている。
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— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) September 30, 2017
相手GKの位置をよく見て、華麗なループを決めた。
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