【動画】酒井高徳の同僚がゴールパフォーマンス失敗で全治7カ月…指揮官「こんな悲劇見たことがない」

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開幕戦で白星を飾った酒井高徳の所属するHSVだが、開幕戦でゴールを決めたミュラーがゴール後のパフォーマンスでひざを負傷し、全治7カ月と診断された。

現地時間19日に行われたブンデスリーガ第1節でハンブルガーSVはアウグスブルクと激突。開始8分にニコライ・ミュラーが決めたゴールによるリードを守りきり、ハンブルガーSVは1-0で勝利を収めている。なお、この試合では酒井高徳はベンチ入りしたものの、出場はしていない。

開幕白星を飾ったハンブルガーSVだが、ゴールを決めたミュラーにはとんでもない災難が待っていた。

前半8分、同選手は右サイドからのクロスに反応し、ファーサイドから右足ダイレクトでネットを揺らした。ゴールを決めた後、ミュラーはゴールラインの後ろを走りながら、回転ジャンプ。コーナーフラッグ付近で着地に失敗して倒れ込むと、激痛のあまり右ひざを抱えて苦痛の表情を浮かべた。

翌日、メディカルチェックを受けた結果、右ひざのじん帯裂傷と診断され、全治まで7カ月ほどかかる見通し。

ハンブルガーSVのスポーツディレクター、イェンス・トッドは「この診断結果は、我々にとっても計算外であり、大きな衝撃だった。これはニコライにとって厳しい現実となってしまった」と語り、白星スタートも同選手の大ケガに手放しで喜ぶことはできていないようだ。

また、マルクス・ギスドル監督も「これは最悪のニュースだね。こんな悲劇見たことがないよ」とメディアの前で語っている。

1987年生まれ、現在29歳のミュラーはグロイター・ヒュルト育ちで、同チームでトップデビュー後、ザントハウゼン、マインツを経て2014年からハンブルガーSVでプレーしている。昨シーズンはリーグ戦25試合5ゴール6アシストを記録し、ゴールとアシストはいずれもチーム最多タイ。HSVの1部残留に大きく貢献した、文字通り“攻撃の要”だった。

今回の負傷でミュラーは来年春までの離脱がほぼ確実に。また、今夏の移籍市場ではヴォルフスブルクから興味を持たれていたとドイツメディアで報じられていたが、今回の一件で移籍の可能性も完全消滅したようだ。

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