フランス・プロサッカーリーグ機構(LFP)は、1月14日に行われたリーグ・アン第20節のナントvsパリ・サンジェルマンの一戦で、ナントDFディエゴ・カルロスを蹴ったフランス人主審のトニ・シャプロン氏に3か月の資格停止処分と3か月の謹慎処分を下した。
この試合で主審を務めていたシャプロン氏は、後半アディショナルタイムにボールを追って走っていたD・カルロスの足につまずいて転倒。これに対し、チャプロン主審は起き上がると同時にD・カルロスを蹴り、さらにイエローカードを提示。この日、すでに警告を受けていた同選手は退場となった。この行動に対し、ナントの選手たちからは主審に対し厳罰を求める声が挙がっていた。
Have you ever seen a referee kick a player AND then send him off?! 🔴
— Goal (@goal) 2018年1月14日
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事件後、D・カルロスに対するレッドカードは取り消され、シャプロン氏には処分が決定するまでの無期限活動禁止処分がフランスサッカー連盟によって言い渡されていた。そして、ついにLFPは今回の事件で同主審に対し、3か月の資格停止処分と3か月の謹慎処分を下している。




