【動画】神戸FWビジャが決めたワールドクラスの一撃が6月のJ1月間ベストゴールを受賞!

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Jリーグは11日、6月度の月間ベストゴールを発表。J1はヴィッセル神戸のダビド・ビジャ、J2はFC町田ゼルビアのロメロ・フランク、J3はカマタマーレ讃岐の我那覇和樹が受賞した。いずれも初受賞となる。

J1のベストゴールは第17節に行われた名古屋グランパス戦で決めたヴィッセル神戸FWビジャのゴールに決定した。

神戸は27分、ドリブルで切り込んだビジャが名古屋のジョアン・シミッチを圧巻のテクニックでかわして右足でゴールを決めた。選考委員会はこのゴールを「ストライカーの能力の全てが詰まったワールドクラスのゴール」と評し、選考委員を務めるJリーグの原博実副理事長は「まるでワルツを踊っているよう」と絶賛の言葉を寄せた。

初受賞となったビジャは「月間ベストゴールに選んでいただいて喜んでいます。自分にとって一番大事なのは、このゴールがチームの勝利に貢献できたことです。これからも沢山のゴールを決められるように頑張ります」とコメントしている。

また、J2では町田のロメロ・フランクが受賞。6月29日に行われたJ2第20節の決勝ゴールが選出された。選考委員会は同選手の一撃を「冷静な判断が生み出したループシュートの傑作」と表現し、スポーツライターの北條聡委員は「ワンタッチループの傑作。相手GKの位置を見極め、鮮やかにアーチをかけた」と評価。初受賞に至った。

受賞にあたりロメロ・フランクは「このゴールは自分1人でとったゴールではなく、サポーターの皆さんの熱い応援はもちろん、チーム全員が最後まで諦めずに戦い、試合に勝つというみんなの想いがあったからこそ、取れたゴールだと思います。またこういう重要な場面でゴールを決めて、次もチームの勝利に貢献できるように、日々の練習に取り組んでいきたいと思います」と今後への意気込みも語っている。

そしてJ3は讃岐の我那覇が受賞した。我那覇は6月15日に行われたJ3第12節で「熟練ストライカーの技が光った豪雨を切り裂くロングシュート」を決め、今回の受賞に至った。Jリーグの特任理事を務める福西崇史委員は「雨の中、左サイドのロングボールを右足で捉える難しいシュートをしっかり決めた」と選出理由を記している。

受賞に際し、我那覇は「沢山の素晴らしいゴールがある中から自分のゴールを選んでいただき、光栄に思います。自分一人の力ではなく、アシストをしてくれた林選手であったり、また一緒に戦ってくれている全選手、スタッフ、サポーターの皆さんの力があって、取れたゴールだと思っています。またチームの勝利に貢献するゴールを決めるために、これからも頑張っていきたいと思います」と喜びの言葉を残している。

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