明治安田生命J1リーグ第9節が21日に行われ、横浜F・マリノスと湘南ベルマーレが対戦した。
「神奈川ダービー」ということで、両チームとも気合が入っていたが、前半から顕著な活躍を見せたのが、横浜FMのウーゴ・ヴィエイラと、湘南のアレン・ステバノヴィッチという両ストライカーだ。
湘南は8分にオウンゴールで先制。対する横浜FMは、ヴィエイラが27分に同点弾を挙げる。湘南は28分にMF菊地俊介のゴールで勝ち越し。さらに41分、ステバノヴィッチのゴールで2点差とする。
対するヴィエイラは44分に2ゴールを挙げて同点とする。しかし、前半アディショナルタイムにステバノヴィッチが勝ち越し。
一体何が起きている👀⁉
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年4月21日
7ゴールが飛び出した横浜FM×湘南の前半ハイライトをお届け‼
🏆明治安田J1第9節
🆚#横浜F・マリノス×#湘南ベルマーレ
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両ストライカーが前半だけで合計5得点を挙げた試合は、前半終了時点で湘南が4-3とリードしている。
