プレミアリーグは10日に第1節が行われ、マンチェスター・シティはウェストハムと対戦した。
いよいよ開幕したプレミアリーグの2019-20シーズン。2シーズン前にプレミアリーグ史上最多勝ち点、勝利数等様々な記録を塗り替え、昨季はイングランド史上初の国内産冠を達成。イングランド・フットボールを席巻するペップ・シティは、敵地ロンドン・スタジアムで開幕を迎えた。
そんな開幕戦で、シティは新加入のロドリを先発起用。その他、それぞれ代表チームで国際大会を戦った関係で合流が送れたマフレズ、ジェズス、エデルソンもスタメンに抜擢され、今季がラストシーズンにして主将に就任したD・シルバも先発している。一方ウェストハムは、クラブ史上最高額で加入したアレが先発入りし、フォルナルスはベンチスタートとなった。
シティは開始早々ロドリが自陣ボックス付近でランシーニにボールを奪われ、あわやPKというピンチを迎える。今季から導入されたVARでプレミアリーグ初めてのジャッジが行われたが、主審はゴールキックを指示した。その後シティは徐々に攻勢を仕掛け、9分にマフレズが得意のカットインから強烈なシュート。14分にはD・シルバが枠を惜しくもそれるシュートを放つ。
すると25分、シティが先制に成功。右サイドを駆け上がったウォーカーがクロスを送ると、ディオップがスライディングでブロックしたボールをジェズスが押し込んだ。良い流れのままにリードを奪う。失点したウェストハムだが、ボールを落ち着いて動かしながらチャンスを作り、アレも見せ場を作るがシュートまで持ち込めない。前半はシティがリードして折り返す。
後半もシティがボールを支配していくと、51分に追加点。ハーフエーライン付近でボールを奪ってカウンターを発動。デ・ブライネがドリブルでゴール前まで持ち運び、ラストパスを受けたスターリングがゴールを奪った。すると2分後、左で受けたスターリングが叩いてボックス内に走り込むと、シルバのワンタッチパスを受けて折り返す。フリーのジェズスが押し込んだ。しかしVAR判定の結果、スターリングの肩が出ていたとしてオフサイドの判定。ゴールは取り消された。プレミアリーグでは初のビデオ判定によるゴール取り消しとなった。
劣勢のウェストハムは73分、右からのクロスに途中出場ハビエル・エルナンデスが合わせる。しかしGKエデルソンに阻まれた。こぼれ球を詰めたランシーニのシュートをもエデルソンが掻き出している。
しかし75分、シティに決定的な3点目が生まれる。右サイドで受けたマフレズがカットインし、ボックス内に飛び出したスターリングが落ち着いたトラップからループシュートでネットを揺らした。ここでもVARが採用されたが、得点は認められている。
その後グアルディオラ監督はD・シルバとデ・ブライネを下げてギュンドアンとフォーデンを投入。84分にはマフレズが得たPKをアグエロが蹴る。GKファビアンスキにセーブされたが、キッカーが蹴る前に片足をライン上に残さなければならないという新ルールにファビアンスキが違反したため、蹴り直しに。2度目のキックはアグエロが成功させた。さらに後半アディショナルタイムにはスターリングがハットトリックを達成した。
その後ウェストハムのゴールを許さず、5-0で大勝を収めた。開幕白星スタートを切ったマン・Cは、第2節で昨季チャンピオンズリーグ準優勝のトッテナムをホームに迎える。
■試合結果
ウェストハム 0-5 マン・C
■得点者
ウェストハム:なし
マン・C:ジェズス(25分)、スターリング(51分、75分、後半AT)、アグエロ(86分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





