ブンデスリーガ第18節が1月13日に行われ、マインツに所属する日本代表FWの武藤嘉紀がハノーファー戦でゴールを決めた。
武藤は後期開幕戦で先発すると、27分に数少ないチャンスを活かす。左サイドからのクロスを受けると、ワントラップからフェイクを入れながら、左足を振り抜く。相手DFのタイミングを外し、股を抜けたシュートはゴール右に突き刺さった。
なお、武藤にとって、今シーズン4点目のゴールで、第7節以来の得点となっている。
#武藤嘉紀 Gooooooooooaaaaaaaaaal!
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2018年1月13日
リーグ再開初戦、左足で決めた!
ブンデスリーガ第18節 #ハノーファー× #マインツ は #DAZN でLIVE中 pic.twitter.com/p3cRqjWAQm




