【動画】本田圭佑がメキシコリーグで初ゴール…パチューカは3連勝をマーク/メキシコリーグ第6節

コメント()
Getty Images
パチューカの本田圭佑がついにベンチ入りを果たし、メキシコデビューの期待が高まっている。

■メキシコリーグ第6節
パチューカ 4-1 ベラクルス

得点者
パチューカ:サガル(14分、53分)、グスマン(32分)、本田圭佑(73分)
ベラクルス:ペジェラーノ(79分)


メキシコリーグの17-18シーズン、アペルトゥーラ(開幕ステージ)第6節パチューカvsベラクルスの一戦が現地時間22日に行われた。

この試合では、パチューカに加入した本田圭佑が初のベンチ入りを果たし、リーグ戦初出場が有力視されていた。

試合は14分に動いた。左サイドからエリック・アギーレが縦に抜けると、グラウンダーのクロスを中に入れる。中に走り込んだアンジェロ・サガルがシュートを放ち、一度相手GKに弾かれたボールを押し込んで、パチューカが1点を先行する形に。

32分には味方のミドルシュートがバーに弾かれたところにビクトル・グスマンが詰め、パチューカのリードが2点に広がった。このゴールシーンではベラクルスのGKペドロ・ガジェセが腕を負傷し、ここから5分近く試合が中断するハプニングも。

試合はパチューカの2点リードでハーフタイムに突入。前半のみのスタッツはボール支配率64-36%、シュート本数11-2とパチューカが圧倒する展開だった。

後半に入り53分、パチューカはCKのチャンスでグスマンがニアに飛び込んでバックヘッドを決め、この日2点目を記録してスコアを3-0とした。

本田圭佑は58分からサガロとの交代で途中出場を果たし、待望のメキシコデビュー。4-3-1-2のトップ下に入った。60分にはバイタルエリアから左足でミドルを放ち、初シュートを記録している。これで得たCKでは本田がファーサイドでダイビングヘッドを狙うもののシュートはバーの上で、惜しくもメキシコ初ゴールはならなかった。

この後、エリック・グティエレスがゴール前で負傷し、交代のカード3枚を切ったパチューカは10人で戦う展開を余儀なくされる。

すると73分、本田はカウンターの場面で左サイドを縦に抜けると、ペナルティーエリア外からグラウンダーのミドルを左足で放ち、ファー側のネットを揺らした。本田にとってこれがメキシコリーグでのデビュー戦ゴールに。

79分、ベラクルスに1点を返されたものの、パチューカは攻撃の手を緩めず。84分には本田が左足でゴール前に絶妙なラストパスを送ったものの、ホセ・ホアキン・マルティネスがオフサイドポジションにいたとして、ゴールは認められなかった。

互いにその後追加点を奪うことができず、試合は4-1でパチューカが勝利を収めている。パチューカはこれで開幕3連敗の後に3連勝。3勝3敗として星を五分に戻している。

また、メキシコで再スタートを切った本田にとって、デビュー戦ゴールという結果で改めて自らの存在価値をアピールした形になった。

▶サッカーのライブを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう

次の記事:
磐田、ルクセンブルク代表FWロドリゲスを獲得、背番号は11
次の記事:
浦和、2019シーズンの背番号を発表…杉本は14番、山中は6番に決定
次の記事:
「サッカー界にとって大損失」チェフの引退発表を恩師モウリーニョが残念がる
次の記事:
52歳でも現役の三浦知良を伊誌が特集「無限のキャリアを歩む元ジェノアFW」
次の記事:
シント=トロイデン、6人目の日本人補強が決定的に…FW木下康介とメディカル後に契約へ
閉じる