フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属するFW宇佐美貴史が今シーズン3ゴール目を挙げた。
ブンデスリーガ2部第23節が17日に行われ、フォルトゥナ・デュッセルドルフとグロイター・フュルトが対戦。脳震盪から回復したばかりの原口元気はベンチ外、宇佐美貴史はメンバー入りを果たした。デュッセルドルフは1点ビハインドの60分に宇佐美を投入。宇佐美はコーナーキックなどを任され、時折右から中央に入りながら、チャンスメイクする。
すると76分、ロングボールから前線でハーバード・ニールセンが落とすと、入ってきたのは宇佐美。ワントラップから右足でボレーを叩き込み、貴重な同点弾を挙げた。
なお、試合は80分時点で1-1となっている。
#宇佐美貴史 強烈ゴール!!
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月17日
トラップからの流れるシュートで豪快に同点ゴールを突き刺した!
🇩🇪2.ブンデスリーガ 第23節
⚽#デュッセルドルフ×#グロイター・フュルト
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