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【動画】名古屋グランパス、リーグ戦で2敗も“三度目の正直”…千葉から逆転勝利/J1昇格プレーオフ

■昇格PO 名古屋 4-2 千葉

名古屋:田口(61分)、シモビッチ(66分、86分、90+6分)
千葉:ラリベイ(45+2分、90分)

J1昇格プレーオフの準決勝が26日に行われ、パロマ瑞穂スタジアムでは名古屋グランパスとジェフユナイテッド千葉が対戦した。試合は、4-2で名古屋が勝利。名古屋は12月3日にPO決勝でアビスパ福岡と対戦する。

明治安田生命J2リーグを3位で終えた名古屋と、怒涛の7連勝でPO出場権をつかみ取った6位の千葉。J2リーグ戦において、順位こそ名古屋に軍配が上がったものの、直接対決では千葉が2勝を収めている。

POはタイスコアの場合、リーグ戦上位チームが優先されるため、名古屋は勝ちか引き分けで決勝進出。千葉は勝たなければ決勝に進むことはできない。

名古屋は25分、敵陣右サイド深くまで攻め込んだMFガブリエル・シャビエルが中央へ折り返すと、MF田口泰士がダイレクトで浮き球を供給。FWシモビッチが頭で合わせるも、GKに防がれた。対する千葉は27分、MF為田大貴が左サイドを攻め上がりクロスを供給。FWラリベイがヘディングシュートを放つも、枠を捉えられず。ラリベイは41分にもショートカウンターから決定機を迎えるがモノにできなかった。

このまま前半終了と思われたアディショナルタイムに試合が動く。千葉はCKのチャンスでショートコーナーを選択。為田がゴール前へグラウンダーのボールを送ると、ラリベイがうまく合わせてゴールへ流し込んだ。

61分、シモビッチのポストプレーの流れからボールを受けた田口がゴールネットを揺らす。同点に追いついた名古屋は66分、GK武田洋平が前線へボールを蹴り上げると、千葉GK佐藤優也が目測を誤り、ボールは後方へ。シモビッチが無人のゴールへ流し込み、逆転に成功した。

終盤に入ってもスコアが動く。名古屋は86分、再びシモビッチがゴール。追いすがる千葉は90分、ゴール前の混戦で得たPKをラリベイが決めて1点差とする。90+5分にシモビッチがPKを成功させると、試合終了のホイッスル。試合は4-2で名古屋が勝利を収めた。

なお、準決勝のもう1試合、J2リーグ戦4位の福岡と5位の東京ヴェルディの試合は、1-0で福岡が勝利を収めている。

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