ブンデスリーガ2部、第20節が1月27日に行われ、フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属する日本代表FW原口元気が、カイザースラウテルン戦でゴールを決めた。
1点ビハインドの67分、原口はルーズボールに抜け出すと、キーパーに倒されてPKを獲得。これを自らゴール左へ沈めて、加入後初スタメンで初ゴールを挙げてみせた。なお、試合は1-1となっている。
なお、原口にとって、今シーズン1点目のゴールとなった。
#原口元気 移籍後初ゴール🎊
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2018年1月27日
自ら得たPKを冷静に沈めた。ゴール後は左手薬指にキスを。
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#原口元気 1アシスト1ゴール!
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2018年1月27日
89分、シュミッツのゴールをパーフェクトなお膳立て。
移籍後初スタメンで首位堅守に大きく貢献した。
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