Lovren Shewsbury Liverpool 2020Getty

【動画】南野拓実先発のリヴァプール、3部相手に大苦戦で再試合へ

現地時間26日、イングランド・FAカップは4回戦が行われ、南野拓実の所属するリヴァプールは敵地でシュルーズベリー・タウン(3部)と対戦した。

格下相手ということで大幅にメンバーを入れ替えて臨んだリヴァプール。南野もトップの位置で先発し、立ち上がりからシュルーズベリーを押し込んでいく。14分には、ネコ・ウィリアムズの右アーリークロスに南野が飛び込むもわずかに合わず。

迎えた15分、南野のポストプレーからペドロ・チリベジャのダイレクトパスに抜け出したカーティス・ジョーンズが冷静にGKを破ってリヴァプールが先制する。

その後も攻勢に試合を進めるリヴァプールだが、シュルーズベリーもカウンターからチャンスを掴む。24分、ショウン・ウォーリーが抜け出しGKアドリアンと1対1に。シュルーズベリーにとっては同点に追いつく千載一遇のチャンスだったが、ここはアドリアンが足でブロックしピンチを防いだ。

40分にもショートカウンターからウォーリーがシュートに持ち込むも、ゴール右へとわずかに外れる。若手主体のリヴァプールはボールの失い方が悪く、シュルーズベリーに上手く守られてカウンターに繋げられてしまう。

1点リードで試合を折り返したリヴァプールだが、内容としては五分と五分。追いつかれていてもおかしくない場面も作られており、まったく気を抜けない状況で後半を迎えた。

しかし、後半開始早々に思わぬ形でリヴァプールが追加点を得る。ネコ・ウィリアムズの右アーリークロスは味方に合わないが、CKへと逃れようとしたドナルド・ラブが蹴ったボールがそのまま自らのゴールへ。そこまでプレッシャーがかかっていた場面ではなかっただけに、呆気にとられるようなゴールでリヴァプールがリードを広げた。

世界最高のクラブと対戦できているシュルーズベリーは2点ビハインドになっても下を向くことはない。58分、カウンターから抜け出したカラム・ラングが決定機を得るも、シュートはGKアドリアンが微かに触ってゴール左へと外れる。

64分には、ジョシュ・ローランをヤセル・ラローチがペナルティーエリアに入ったか入らないかというところで倒してしまい、主審はPKを宣告。FAカップはVARがなく、このPKをジェイソン・カミングスが冷静に沈め、シュルーズベリーがついにリヴァプールからゴールを奪った。ゴール裏のサポーターは試合に勝ったかのようなお祭り騒ぎを見せる。

1点差に詰め寄られたことで楽観視できなくなったリヴァプールは71分、ハーヴェイ・エリオットに代わってアレックス・オックスレイド=チェンバレンを投入。リードを広げようと試みるが、次の1点を手にしたのは3部リーグ所属のホームチームだった。

75分、GKのパントキックから、前線で収めたカミングスがデヤン・ロヴレンをかわしてそのままゴール左へと流し込み、シュルーズベリーがまさかの同点に追いつく。

リヴァプールは79分、ジョエル・マティプを下げてモハメド・サラーを投入。さらに85分には南野を下げてロベルト・フィルミーノを投入し、リヴァプールの“本気度”が増していく。

再試合は避けたいリヴァプールがシュルズベリーゴールに襲い掛かるが、シュルーズベリーも必死の守備で抵抗。アディショナルタイムは6分と長めに取られたが、決勝ゴールは奪えず、シュルーズベリーがアンフィールドで再試合する権利を得た。

■試合結果
シュルーズベリー・タウン 2-2 リヴァプール

■得点者
シュルーズベリー:カミングス(65分PK、75分)
リヴァプール:C・ジョーンズ(14分)、OG(46分)

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