ブンデスリーガ第23節が2月17日に行われ、1.FCケルンに所属する日本代表FWの大迫勇也がハノーファー96戦でゴールを決めた。
過去最悪とも呼べる前半戦を過ごし、年明けは病気にも苦しまされていた大迫勇也がついに先発復帰。求められるは、最下位に沈むチームの攻撃陣をけん引する働きだ。
すると復帰初戦で大きな結果を残す。29分、セットプレーのこぼれ球をワントラップから、左足で豪快にニアを抜き、大きな先制点を手にした。
なお、大迫にとって、今シーズン2点目のゴールとなった。
#大迫勇也 が豪快に決めた!!
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月17日
セットプレイのこぼれ球から左足を振り抜いた!
🇩🇪ブンデスリーガ 第23節
⚽#ケルン×#ハノーファー
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