ハンブルガーSV(HSV)で先発デビューを果たした伊藤達哉に指揮官のマルクス・ギストルは満足感を示している。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。
伊藤は9月30日のブンデスリーガ第7節ブレーメン戦で先発デビュー。トップチームでは2試合目の出場となったが、前半からスピードあふれるドリブルでチームを活性化させた。ギスドル監督は伊藤のプレーぶりに驚きはないと試合後に話している。
「我々としては、彼のことをよく分かっていた。トレーニングでとても良かったので、私としても少し勇気を出して彼を出場させることにした。本当によくやってくれたし、自分を奮い立たせていたね。そして、すぐに観客の心をつかんだように思う」
また、53分には途中交代。しかし、ケガによるものではないと説明している。
「体力の問題だけ。彼はこのようなレベルでプレーしたことはなかったし、前半が終了した時点でスタミナについてちょっと言っていたからね」
先発デビュー戦で大きなインパクトを残した伊藤。次節はインターナショナルウィーク明けの14日にマインツと対戦するが、再び出場機会は訪れるだろうか。




